■このところアクセス・カウンターの数字がどんどん上がっているので更新が滞っているのを申し訳なく思っています。書きたいことはたくさんあって何度か書き始めてはいるものの、時間がなくて途中で「memo」フォルダに保存しています。MPVがガス欠で止まって冷や汗をかいたこと、新聞の切り抜きをしていてニューヨークのテロの追悼にモーツァルトの『レクイエム』が世界を駆け巡ることを知って思ったこと、アメリカのニューヨークのテロを撮ったフォトグラファーのこと、勤務先の養護学校の運動会に使う準備体操と整理体操の音楽をシンセサイザーの打ち込みで作ったときのこと、トマトソースを作ったけどオリーブオイルが足りなくてあの黄金のつぶつぶが冴えなかったこと、NHKの「にんげんドキュメント」で痴呆のお年寄りが現代アートと出会って生き生きした笑顔を取り戻したと知ってあらためて現代アートのパワーを思ったこと、発達に遅れのある子どもにとっての写真やビデオの価値、モノクロフィルムの現像液を作ったこと…いろいろあります。
■昨夜、鈴の音がする宅急便が届きました。(宅急便というからにはヤマト運輸です。)鈴の音がする宅急便なんてちょっと楽しい。中身は来月から始まる音楽療法ミュージック・ケアの総合研修の教材です。宅急便の中には、CD4枚、テキスト、楽譜、バチ、鈴、レジュメなどが入っていました。10月から12月にかけて、隔週の日曜日毎、大阪に通います。いつかはきちんと勉強したいと思っていた研修が始まります。楽しみですが身が引き締まる思いです。
2002/09/27
鈴の音がする宅急便
2002/09/01
草刈りとピアノ…
■畑の草刈りをしました。草刈り機なら楽なものさと考えていたらとんでもないことになった。春前から放ってあるので背丈を越える草が一面に生えていて茎の根元はなんと3~4センチもある。もう草とは呼べない。木だ。かん高い金属音がして草が倒れる。椎間板ヘルニアの患部が疼く。フラフラになりかけたとき大きなハチの巣を落としてしまってハチの群れに追いかけられる。それでも休憩のときのなんと気持ちよかったことか。風が心地いい。2時間かかってやっと終わったら汗だくで腹ペコ! 体重はついに60キロ…5月のピークから8キロもやせてしまった。
■畑の帰りに書店に寄って久しぶりに『キーボード・マガジン』を手にしました。キーボード・トレーニングや音にこだわるエピソードを読んでいるとまたぞろピアノ心が…88鍵のキーボードが欲しい! タッチにこだわりたい! なに? B2000の下取りは○○○○○…もう、いても立ってもいられなくなってきました。今日、実家でピアノを弾いて、やっぱりアコピはいいなぁとしみじみ思ったばかりなので尚更です。
■実家のピアノは35年も前のものです。その音のなんと懐かしいことか。子どもの頃はあまり好きでなかったピアノですが、その音がいつしか私の何かを育んできたことに気づきました。父はピアノの選定をしませんでした。でも、その音は父の想いを伝えてきたように思えてならないのです。楽器は本来個性的なものです。楽器と弾き手と聴き手の数だけ音楽がある、そういってもいいでしょう。もちろんフルコンサートはいい。でも、どうしてフルコンなのだろう。音楽はフルコンでないと表現できないものなのか。音楽はコンサート・ホールで聴かないと「本物」ではないのか。コンサートもいい。だけど、音楽と人との出会いはもっともっと個別性があっていいと思います。
■夜、小曽根真のピアノをテレビできいた。自分もがんばろうと思った。
ライシテ展
いつしか3月も半ばを過ぎてまだまだ風が冷たいと思っていたところ今日は何かがちがうと思うほどの芯が感じられるほどの暖かさでした。そうか! 今日は彼岸ではないか! 暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものです。 今日は県立美術館の企画展「ライシテからみるフランス美術 信仰の光と理性の光...
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この4月に勤務先の病弱特別支援学校が再編されて校名も新しくなる節目を迎えるに当たり、病弱教育の歴史の一端を紹介する機会がありました。 「病弱教育は明治時代に三重県で始まったとする説があります。「三重県学事年報第九 明治二十二年」には、三重県尋常師範学校の生徒の約6割、70人余が脚...
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9月の日曜日のポコ・ア・ポコは9家族のみなさんに来ていただきました。私は夏の疲れが出て始まる前から少々おぼつかないところがありましたが、子どもたちが来てくれるといつもの元気が戻って密度の濃いセッションとなりました。曲の終わりの「静」をみんなで感じることの達成感はいつも素晴らしい。...
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検索キーワードに矢野智司を設定して時々チェックしています。先日、彼の近刊が矢継ぎ早に出ていることがわかってあたふたと取り寄せています。 『教育の世界が開かれるとき:何が教育学的思考を発動させるのか』(矢野智司・井谷信 彦編)(世織書房 20220412) 『京都学派と自覚の教...