ポコ・ア・ポコ音楽療法の会のご案内


ポコ・ア・ポコのセッションは2020年春からの再開に向けて準備を進めてまいりましたが新型コロナウィルスの状況により当分の間休止といたします。再開のときは当サイトにてお知らせいたしますが、保育や教育、福祉の場には出張でセッションを行います。ご相談ください。

■ポコ・ア・ポコは子どもの発達支援を目的に昨年2002年の夏休みから音楽療法の実践を始めました。ポコ・ア・ポコ(poco a poco)とは音楽用語で「少しずつ」の意味です。集まったみんなが少しずつステップアップしていこうと名づけました。ニックネームはポコちゃんです。
■ポコ・ア・ポコはお子さんがいちばん安心できる人といっしょに参加していただきます。そして、いっしょに活動をします。親子で、みんなで楽しむことが大きなねらいです。いっしょに楽しい時間を過ごして、楽しかった思いをご家庭にいっしょに持って帰っていただくことができたらと願っています。帰り道でお子さんがご自分の方を見てにこっとしたら、にこっと返してあげてください。そして、次のポコちゃんまで、いっしょに楽しみにして過ごしてください。
■プログラムは主にミュージック・ケア(加賀谷集団音楽療法)に基づいています。オリジナル曲・クラシック・ポピュラー曲などを含み、プログラムを組み立てていきます。子どもたちのようすから適切なプログラムを組み立てながらセッションを進めます。
■セッションでは音楽を感じることをいちばん大切にしています。音楽をたくさん感じるために動作があり、鈴やバチ、フラップバルーンなどを使います。調和のとれた音楽の文脈を感じたり動作をしたりすることで、身体と感覚との統合による心地よさと成功感を味わいます。そのことが認知の発達と情緒の安定を支援します。
■ミュージック・ケアのプログラムには「動」と「静」の場面が繰り返し出てきます。運動機能の発達から見れば「動」が大切ですが、情緒・心理面の発達から見れば「静」が大切です。「動」と「静」のコンビネーションは自分のコントロールを助け、情緒・心理面の発達を援助します。
■日曜日のポコちゃんは毎月1回、松阪市大黒田町の花岡公民館で行ってきました。
■いつからでもご参加いただけます。また、親子で、ごきょうだいもいっしょにお越しくださいとご案内してまいりました。
■14:00〜 1家族300円(会場費、保険代、通信費、等)
■お問い合わせは「ポコ・ア・ポコ 音楽療法の会」主宰、飯田までご連絡ください。
■お問い合わせ
・TEL*080-3651-3479
・FAX*0598-58-3479
・E-mail * minaminokaze.iidaxxx@gmail.com(メールアドレスは@左のxxxをぬいて入力をお願いいたします)

<スタッフ紹介>
飯 田 幸 雄 (いいだゆきお)
セラピストの役割を担います。日本ミュージック・ケア協会認定トレーナー。三重ミュージック・ケア研究会代表。病弱教育特別支援学校教員。

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