2002/11/21

“アコギ”な冬

■この土曜日、勤務先の養護学校の文化祭で音楽ワークショップをして、フォーク・ギターを指で弾いてスチール弦のギターの印象が変わりました。今回、ギターを療法的に使いたくていろんなピックなどを試しているうちに指で弾くことに行き着きました。それがフィンガー・ピッキングという奏法だということはその日の帰りに寄った書店で立ち読みして知りました。『アコースティック・ギター・マガジン vol.14』です。
■少人数グループの子どもたちひとりひとりと音楽でやりとりする療法的なシーンでギターはとても使いやすくて、アメリカでギターは音楽療法士になるための必須楽器になっている理由がよくわかる思いがしました。
■『アコースティック・ギター・マガジンvol.14』を見てアコギの値段にびっくりしました。このあたりの店ではせいぜい10万円代までの品揃えです。でも40万50万はザラにあって100万円超も少なくありません。自然の木を使っていることもあってヴァイオリンと同じ世界だと思いました。それだけに楽器の管理の難しさはヴァイオリンと同じと思います。だから新素材のRAINSONGに惹かれるのです。ギターは気軽に使いたい!
■フィンガー・ピッキングはマイナーな奏法かも知れませんが、コードをジャランと弾くことと比べてひとつひとつの音の機能がきちんと活かされてクリアな音が出るのはもちろん、コードを確実に押さえることが苦手な私にとってはとにかく弾きやすいのです。鳴らしたくない弦を鳴らさないからです。それは私の感じ方ですが、今、フィンガー・ピッキングはアコギ奏法で注目株のようです。しばらくアコギにはまりそうです。
■MPVにスタッドレスを履かせました。MPVはオフセットがマイナーな設定なのでタイヤとホイールのお値打ちセットは選択の余地がなくて、K2(ヨコハマF720)とアッシスGTという組み合わせです。アッシスGTはシンプルな6本デザインで好感があります。驚いたのはK2です。ドライでのスタッドレス特有のこもるようなノイズはありますが走行フィーリングは純正のラジアル以上で、直進性に申し分ないだけでなく横Gへのふんばりはスタッドレスを履いているとは思えないしっかりしたものです。スタッドレスはラジアル以上に個性がはっきりしていておもしろい! 近年にないこの寒い冬、ただただ真っ白な中をドライブしたいもの…

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