■帰りに寄ったスーパーで夏物処分のTシャツを買いました。紺とベージュのシックな色遣いが気に入りました。でも、車に乗ってふと気になりました。胸のロゴが「Burn Out」だったような…信号待ちでライトを点けて確かめると、やっぱり「Burn Out」でした。「Burn Out」とは「燃え尽きる」ということ。「Syndrome」が付くと「燃え尽き症候群」です。自分の性格を思うといつか燃え尽きてしまうような気がします。それでいいと思うのだけどこの頃は燃え尽き方も考えてしまいます。
■教室にあったCDを聴いていて『風の花束』という歌に釘付けになりました。詩とメロディーが不思議なアンバランスで構成されています。楽曲としてとくに斬新なフレーズはないけどフレーズの組み合わせがおもしろい。この歌は1992年の作品で「ポンキッキ」のエンディングです。誰が聴いてもわくわくしてしまう…そんな歌、ユニバーサルデザインの音楽だと思う。
■来月、第42回中部地区肢体不自由教育研究大会三重県大会が開催されます。私は分科会の司会です。昨日、実施要項が届いて、分科会がワークショップの形態をとることを知って心地よいカウンターを食らった気分です。ワークショップなら司会は司会ではありません。折りしも、夜、NHK-ETVの「福祉ネットワーク」で「パッチ・アダムスと若者たち」を観て心が揺さぶられました。パッチ・アダムスはワークショップで日本の若者たちひとりひとりが自分のエンパワメントに気づくワーキングに、そっと、でも、大胆に導きます。今、ほんとに大事なことは何なのかと考えさせられました。ひとりひとりの感性や思いの重さをまた思うのです。
■ススキの穂はいつ頃見頃なのでしょう。ススキの穂も風の花束にしたいもの…
2004/09/16
Burn Out
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