ThinkPad535Eは文字通り苦楽を共にした盟友で、この秋でちょうど10年目となります。最終的にWindows95OSR2から98にアップ、HDDも換装して現在も使える状態にあります。2000年の横須賀の研修でも「久里浜だより」をIDO(当時)の携帯から発信し、シンセサイザーの打ち込みとコンサートでも活躍しました。すごく懐かしく、愛着があります。HP200LXとチャンドラーは使ったことがありませんが気になるマシンでした。チャンドラーは535の後継ですが、HP200LXはいわゆるハンドヘルドPCで、使い勝手は決してよくないけど数々の制限を乗り越えて使いこなすことがマニアスピリットを刺激して人気を集めたマシンです。パソコンの性能はどんどん上がっていますが、敢えて使いにくいマシンを使いこなすことに心を躍らせるのがマニアでしょう。ここしばらくPC市場で話題を集めているUMPCはHP200LXの21世紀版マシンかと思います。ドライブはSSDが“通”でしょう。容量は8〜16GBほど。たったそれだけのドライブにWindowsXPが納まってしまうこと自体に驚くのですが、MS Officeのインストールもおぼつかないマシンが売れに売れていることがそもそも興味深い。使いにくいからこそマニアックでチャレンジしたくなります。私もそのひとり、です。MacBook Proの性能に不満はなくWindowsXPも使えますが、携帯マシンとしては絶対的な大きさと重さ、そして、衝撃に弱いHDDがネックです。G4 12inchの頃は毎日持っていました。“どこでもPC”はやはり持っていたいもの。UMPCは1kg前後ですからシステム手帳とほぼ同じです。MacBook Airは残念ながらHDDです。
自宅のWindows VistaにGoogle ChromeとSafari、そして、Operaをインストールしてみました。ブラウザ選びです。デザインと表示テキストのきれいさ、そこそこの速度ということで Opera を使うことにしました。ブラウザがちがうとこうも表示がちがうものかと少しばかり驚きました。
今日は三重県教育県民集会に行って江川紹子さんの講演を聴く機会がありました。筑紫哲也さんが敢えて渦中に留まって事態の対応に務めることを選んだというエピソードに力づけられた人は少なくないでしょう。
2008/11/09
HP200LX、ThinkPad535E、チャンドラー、そして…
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手帳の憂鬱と愉しみ
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9月の日曜日のポコ・ア・ポコは9家族のみなさんに来ていただきました。私は夏の疲れが出て始まる前から少々おぼつかないところがありましたが、子どもたちが来てくれるといつもの元気が戻って密度の濃いセッションとなりました。曲の終わりの「静」をみんなで感じることの達成感はいつも素晴らしい。...
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検索キーワードに矢野智司を設定して時々チェックしています。先日、彼の近刊が矢継ぎ早に出ていることがわかってあたふたと取り寄せています。 『教育の世界が開かれるとき:何が教育学的思考を発動させるのか』(矢野智司・井谷信 彦編)(世織書房 20220412) 『京都学派と自覚の教...
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