勤務校の特別支援教育カンファレンスを終えてその余韻が続いています。カンファレンスとは会議の意。一方的な情報提供ではなく来場のみなさんとの双方向の意見交換や情報共有で一人ひとりがあらたな気づきを発見するというねらいがあります。とりわけポスターセッションはその核をなす手法です。私もかつての実践から1本出して話し続けました。ポスターセッションはリアルタイムの双方向のやりとりがスリリングでたまらなくおもしろい。30分話し続けるとさすがに顎の動きが鈍くなりはしたものの発表者としてもあらたな気づきがあって勉強になりました。続いてミュージック・ケアの体験の場をもちました。子どもたちの参加もあってそれはそれは充実したひとときとさせていただいたと感謝しています。カンファレンスと併せて三重・療育ネットワークの協力を得て「ライフ・サポート・フェスタ」を南勢地域で初めて開催することができたことも大きな一歩です。ご協力をいただいた業者のみなさまに心から感謝する次第です。私の中では早くも来年度の構想を描こうとしているところがあります。
夜は映画「風立ちぬ」のレイトショーを観に行きました。私には全編で堀辰雄の「風立ちぬ」が想起されて通奏低音のように感じられました。物語は激動の時代の中で数々の人生のイベントを正面から迎え、懸命に生きていこうとする人々を描いています。絵巻物のような抒情詩と思いました。
2013/08/01
特別支援教育カンファレンスを終えて
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手帳の憂鬱と愉しみ
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検索キーワードに矢野智司を設定して時々チェックしています。先日、彼の近刊が矢継ぎ早に出ていることがわかってあたふたと取り寄せています。 『教育の世界が開かれるとき:何が教育学的思考を発動させるのか』(矢野智司・井谷信 彦編)(世織書房 20220412) 『京都学派と自覚の教...
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