2017/07/30

マニラフォルダ

先週末、出張から帰るとマニラフォルダなるものが届いていました。100枚入り1箱です。マニラフォルダはアメリカのレターサイズ用なのでA4サイズの紙を入れると横が約2mm、縦も2mmほどはみ出します。これをどう考えるかですが、このジャストミスマッチのようなサイズ感が使いやすいとか。マニラフォルダと似た個別フォルダは日本製の今日的な高品質な紙で面白くないようです。届いたマニラフォルダはメーカー名と品番、そして「made in USA」とまるでゴム印を押したかのような素っ気ない印のある2つ折りの紙ばさみです。きれい過ぎてほんとにマニラ紙なのだろうかと思ってみたりしますが、日本メーカーでは作りそうにない素っ気なさです。これにテーマ別に資料を放り込んで専用の段ボール箱に立てて入れます。テレビで時々見るアメリカの書庫にあるシステムです。映画「アンタッチャブル」の最終シーン、シカゴのオフィスを離れるときにケビン・コスナーがアル・カポネの有罪判決を報じる新聞から切り抜いた見出しをマニラフォルダに挟んで革のブリーフケースに入れます。続けてピストルのホルダーを外してブリーフケースに無造作に入れたところでマローンが現れます。映画とはいえ出来過ぎの観がありますが、ここぞというシーンで活躍するマニラフォルダです。よくよく考えると私にも使い勝手はよさそうと思い当たりました。ネットで検索すると熱心なファンも少なくないようで輸入販売も堅調と見ました。サイズの異なるメモや新聞の切り抜きなども気にせずにまとめておけます。ここが私にとって大きなメリットです。手帳やノートのサイズを気にせずにメモできます。来週も出張が続きますがメモは荷物を気にせずにチョイスできるようになりました。

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