■音源MU500にMIDIキーボードを接続してみました。ヤマハのキーボードは値段が高いのでローランドのPC-70にしました。ペダルも付属して17,800円でした。ローランドなのでXGには対応していませんが、入力するだけなので支障はありません。少し前に買いましたが試す時間もなく今日になってしまいました。
■49鍵という鍵盤、値段の安さから、入力できたらそれでいいと思っていましたが、弾いてみると意外に気持ちよく弾けます。鍵盤も適度に重くて私好みです。ストロークが浅くて鍵盤の角が丸いので、『あ・い・う・え・おにぎり』のグリッサンドが簡単にできます。このキーボードでピアノの練習はできませんが、ある程度弾く人にとってはけっこう使いやすいと感じました。
■そう感じるのも、音がハード音源MU500のしっかりした音だからでしょう。こんな音ならこう弾きたい、と思うわけですね。こうなるとプラグインでピアノのハード音源が使えるMU2000などにすればよかったかな、と思うところもありますが、ピアノのハード音源を使うならヤマハのちょっといいキーボードが絶対欲しくなる。
■MU500で出したい音のひとつにハモンドオルガンの音があります。東京ドームでBGMや効果音楽を奏でているのはハモンドオルガンだと聞いたことがあります。人工の音そのものですが、どこかノスタルジーを感じさせる不思議な音です。映画館で無声映画のBGMと効果音楽を演奏するために開発されたとも聞いて、それもうなずける音です。あの音はどうしたら出せるのだろう。MU500の音を加工したらいいのかな?
2001/11/11
ローランドのMIDIキーボード
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