■水曜日、出張で82キロのドライブとなりました。暖かくて空気が澄んでいて遠くの山々の冬枯れの枝々の1本1本がくっきりわかるくらいでした。ほんとに気持ちのいい天気でした。山間の小さな保育所での子どもたちとのひとときは私自身がシアワセを実感する空間でした。小さな子たちとすぐ仲良しになれる自分はなんとシアワセ者なんだろう! 空間はほんの刹那…だけど、人の心に、脳裏に焼き付くたいへん重い記憶になりますね。この仕事でよかったなぁとしみじみ思いました。
■発達検査をする度に思うことがあります。発達検査は子どもの発達の凹凸を曝け出します。これでもか!というくらいに。でも、ちょっと待って! だからといってそれが何なの? 私たち学校の教員はその結果を承知しながらも子どもをもっともっと幅広いパラダイムで受け止めています。それが「学校の先生」の専門性です。このことの意味の重さを言葉できちんと説明することが求められているとの認識でいます。もちろん、+αの専門性が求められています。このことをしっかり自覚するべきです。
■椎名林檎の『りんごのうた』のCDが届きました。聴けば聴くほどヘンで不思議で惹かれる歌です。哲学的な歌詞とメロディーとアレンジ、そして、心地よさを感じます。不思議な歌です。といいながら、今、ヘッドホンで聴いているのはカーペンターズです(^^ゞ
■来月、市内の小中学校の教員を対象に「特別支援教育と交流教育」というテーマでまとまった話をする時間をいただいてその準備にあれこれ考える毎日です。
2004/01/30
保育所で
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