2004/04/09

「冬のソナタ」の音楽

■「冬のソナタ」のクラシックバージョンを聴いています。ドラマは先週初めて見ました。ドラマの演出は見えるものの韓国の日常が感じられてとてもいい印象でした。でも、音楽はちがう。音楽だけ聴けば日本のドラマと何ら変わらない。ところが、日本の音楽もまた日本の伝統音楽ではないから事態は複雑だ。音楽は素敵だけど人が受ける印象を大きく変えてしまう影響力があります。音楽は好きだけど音楽に溺れるだけではいけないと思う。そして、音楽の仕事をしている者の責任は大きいことを自覚するべきだと思う。
■リビングのテーブルに太宰治の『人間失格』があって、ふと、古いことを思い出しました。私にとっては古いことではないのですが…この本を「嫌だ!」と言える世代のなんと頼もしいことか!

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