■保育所でポコ・ア・ポコのセッションと子育ての話をさせていただく機会がありました。子どもたちの元気な声が響く町中の保育所は心が暖まる空間でした。そして、子どもたちひとりひとりの文脈とお母さんたちひとりひとりの思いの重さを肌で感じた思いがしました。だれだって幸せになりたい。幸せとは自己実現だとあらためて思いました。
■名刺を作り直しました。文字は黒、紙は光沢写真用紙にしました。ポコ・ア・ポコのロゴをきれいに出したかったので光沢写真用紙にしました。文字を黒にしたら“オフィシャル”の様相です。オフィシャルといっても“肩書き”は音楽療法関係のものばかりで、これは自分で作ったパラダイムです。ともすると責任が曖昧になりがちな公務員の世界…自己責任のパラダイムを持っていることは大事だと思う。
■授業でピアノの連弾をしました。パートナーは小学部6年生のお子さんです。昼下がりの音楽室でグランドピアノに向かって即興弾きをしました。そのお子さんはマイナーが苦手と思っていましたがAmから始まるクリシェの揺れるテンポに確かなやりとりがあったものととらえています。グランドピアノの澄んだ音に私も聴き入ってしまいました。そのピアノは浜松のカワイの工場で試弾して選びました。誰が弾いても音のまとまりがある暖かい音のピアノです。音楽は私たちのQOLを支える大きなファクターのひとつです。
■台風一過はいきなり晩秋の寒風で団地のハナミズキの並木はここ2~3日で一気に色づきました。桜の木には数えるだけの葉しか残っていません。その寒々としたシーンも美しいと思う。
2004/10/29
大切なものは何か!
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手帳の憂鬱と愉しみ
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