2005/08/28

音楽を奏でる意味

■久しぶりに声楽のコンサートに行きました。K&Gの「午後のひととき~アンサンブルの楽しみ~」です。日本歌曲にフルートが加わって、そのフルートがスリリングなオブリガードを奏して、それはそれはただならぬ緊張感を生み出していました。ヴァイオリン、フルート、マリンバ、ピアノの四重奏はスペイン風のリズムと4度5度を多用した和声でジャズのノリ、これもまた私の血を騒がせました。歌は言葉を大事にした歌い方で好感がありました。
■昨夜はNHK-ETV特集「ヨーヨー・マとシルクロード・アンサンブルの仲間たち」を観て、タングルウッドの音楽空間を堪能しました。タングルウッドは権威や特定の主義主張、地域の文化からとらわれることなく音楽家が自らの内なる声と対話しながら音楽を作っていく空間だと私はとらえています。私もまた自分のための音楽を奏したいと思いました。音楽を奏でる意味を想います。
■今日の朝日新聞に「2005リバーサル・フォトコンテスト」の上位受賞作品の特集がありました。デジカメが普及する中、ネガフィルムは出荷数が減少しているのにポジフィルムは微増だとか。わかるわかる! リバーサルは撮る人、フォトグラファーの意図がそのまま“作品”として記録され残るのだ。私もリバーサルとモノクロへの回帰に惹かれる。
■明日はやっと3日目の夏季特休です。名古屋のアップルストアに行ってパワーブックなどしっかり見てきます。来年6月にはインテルのCPUがマックに載るとか…マックを買うなら今だと、私の心はマックにぐっと傾いています。マックもワードとエクセルが使えます。だったらこれまでの私の仕事に一区切りをつける意味で再スタートもいいと考えています。メールのデータは保存してあるし、ホームページのリニューアルもいい。人生の何幕目かも知れないと、それはちょっと大げさかもね(^_^);;;

0 件のコメント:

コメントを投稿

ライシテ展

 いつしか3月も半ばを過ぎてまだまだ風が冷たいと思っていたところ今日は何かがちがうと思うほどの芯が感じられるほどの暖かさでした。そうか! 今日は彼岸ではないか! 暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものです。 今日は県立美術館の企画展「ライシテからみるフランス美術 信仰の光と理性の光...