■「ことえり(言選り)用語を選択すること。」(広辞苑 第四版 岩波書店)とあって納得です。素適なネーミングだ。『広辞苑』では『源氏物語』の「帚木」から用例がありました。古い言葉です。
■この1週間はいつになくハードで、先週末に戻った体重がまた3キロ減りました。毎週この繰り返し(×_×) 体重が落ちると動きやすくていいけど体力も落ちます。この3連休は地元の細々したことを片づけています。平日に地元で動けないことの影響は大きい。
■朝、リビングで団地の自治会費の領収書を書いていたらNHK-TVで農村型テーマパークを特集していて興味深い内容でした。大型マシンなどないものの年間30万人の入園者を集める岩手のテーマパークは開園以来20年間黒字とのこと。自治体が経営していた淡路島の赤字のテーマパークの経営を引き継いだこの会社の大胆な手法も興味津々でした。ここのところ私の頭の中は「地域共生」というキーワードがぐるぐる回っています。昨年、地元松阪市にオープンした農業系テーマパーク、ベルファームの健闘を期待しています。ほんとは自分自身で文字通りの「地域共生」興しをしたい!
■10時過ぎに地元の梅村学園三重中学校の学園祭に行きました。理科室は暗幕が引いてあって展示と午後の実験のパフォーマンスの準備がしてありました。ふと見ると片隅に紺色のチェロのソフトケースがケースだけ立てかけてあってミスマッチに見とれていたら、となりのラジカセから私のお気に入りの音楽が静かに流れているのに気がつきました。DANIEL KOBIALKAの「WHEN YOU UPON A STAR」から「Children’s Sonata (Mozart)」でした。なんでこんな戦慄する出会いがあるのだろう! 実験の跡が残る古い理科室はちょっとあやしい空間で、私はモーツァルトのピアノソナタが流れる中、FinePixのシャッターを切っていました。
■帰りに寄った書店でWeb Designの本を見て“目から鱗”どころか頭がすっきりです。優れたデザインは視覚を通して感覚の統合を加速してくれる。あと、リバーサルの動向を知りたくて写真雑誌や写真集を見ていました。リバーサルは“イメージカラー”のベルビア(RVP)が一人勝ちかも。ポートレートもベルビアで撮っている作品がありました。ここで『ローレンシャンの秋~カナダ・ケベックの森が燃えるとき~』(吉村和敏 アップフロントブックス 2005)を購入。PENTAX67とベルビアのペアは圧倒的な映像です。
■午後は初秋の太平洋が見える南島まで行きました。行き帰りに聴いたのは松田聖子の「Supreme」とクリスマスアルバムです。秋になると聴きなくなるクリスマソング、そして、「Supreme」です。
■帰って久しぶりに夕食を作りました。今夜はチキンの胸肉のアルミホイルハーブ蒸し焼きと小松菜いっぱいのみそ汁です。どちらも美味! 料理は素敵だ! トム・ハンクスとメグ・ライアンの「めぐり逢えたら」の懐かしいシーンがテレビの画面から時々見えました。
■朝、大事なことに気づいた。明日のポコ・ア・ポコで使うMDなどを勤務校に置いたままだ! 明日は朝から往復140キロ走らないといけない。なんという不覚!
2005/09/18
ことえりの意味
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