2007/01/14

音楽の言葉

三重県いなば園音楽療法セミナーに行って来ました。テーマは「感覚統合と音楽療法」で、講師は全米音楽療法協会認定音楽療法士の岩田清美さんです。フロリダ州立大学在学中にシェリル・ケリーさんのもとでのインターンシップというキャリアがあり、音楽療法を感覚統合のパラダイムから紐解く言葉は私にとって意を得たりでした。アリゾナ州子ども神経発達研究センターの写真やアメリカの療育の現場を伝えるエピソードが大きな収穫でした。ゴール設定や評価に数値は用いながらも多職種のスタッフがそれぞれの言葉で重ねるミーティングが素晴らしい。今日の講師のような若い人たちが世界の様々な音楽療法の現場で学び、日本に伝えてほしいのです。そして、「音楽の言葉」で語り合いたい。

夜、琴の先生から電話があって、ヴァイオリンの弾き手を探しているとのことでした。私はもう弾けませんが、意欲的なコラボレーションに敬意を表したい。奏でることの価値は大きい。

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