2007/03/10

愛の挨拶

木曜日に勤務先の養護学校で卒業式がありました。その日の朝は冷え込んで鈴鹿山脈はうっすらと雪化粧をしていました。卒業式が始まるまで、式場には「愛の挨拶」と「カヴァレリア・ルスティカーナ」が流れていました。「愛の挨拶」の冒頭のチェロは喩えようもなくあたたかい音でした。増設したPAは手を伸ばせば触ることができるような音の輪郭を描いていました。このBGMに“幸せ”を感じたのは私だけではなかったようです。卒業生の門出とこれから出会う新しいつながりをこの上なく祝福する音楽、音でした。

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