2007/07/16

幾たびかのThinkPad535E

朝から地元の中学校のグランドの草刈り、昼前から4時までは自宅の剪定と、一日中外仕事をしていました。午後から蒸し暑くて、水分補給の内冷とクーラーの効いた部屋で身体を冷やす外冷を繰り返しながら一気に木を整理しました。父の形見の鋸を実家から借りて来ての仕事は思いの外はかどりました。木を育てることの難しさを思う。

夕方、ふと気になってThinkPad535Eを起動、XGworksのデータを調べました。昨年のいちばん新しいアレンジまですべて保存してあってホッとしました。いざというとき、10年前のThinkPad535Eが助けてくれます。一昨年、Lavieが壊れたときはPowerPointのプレゼンテーションを引き受けてくれました。昨年のライブもThikPad535Eで演奏しました。10.4インチのモニタはスコアを書くには狭いけど当時の環境はThinkPad535Eだけです。7年前、三浦半島に持って行ったのもこのThinkPad535Eでした。XGの音源モジュールをシリアルで繋ぐとあのなつかしい音楽がよみがえりました。20世紀のThinkPad535Eと21世紀のPowerBookG4を繋いで音楽を移すというのも実に感慨深いものだ。

台風、地震と自然災害が続きました。私たちの生活がこんなにももろいものだったのかと愕然とする映像が報道されます。“経済大国”のはずなのに、今日、テレビで見る光景は何なのだろう。お年寄りがひとりで住む木造の家屋が全壊する様はほんとに痛々しい。これまでこの国が積み上げて来たはずの住文化は何なのだろうと思わずにいられない。

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