昨日、アルファ・ロメオに初めて乗りました。運転したのではなく乗せてもらっただけですが、山道も走ったことで走りを堪能することができました。ボディの剛性が高く路面の凹凸を越えても雑音が一切ないのにはただただ驚きました。エンジン音はクォーというあの音で、これはアテンザも似た印象です。そして、車の挙動がクイックでただ走らせるだけでも五感が刺激される車です。身体をサポートするシートも秀逸だ。不可解なこともあるとのことですが、乗って楽しいことにかけては掛け値なしでしょう。
1985年録音のカラヤン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ドヴォルザーク作曲交響曲第8番ト長調と第9番ホ長調「新世界より」をiPodに入れました。23年前の録音とはいえややダイナミクスに欠けますが音の美しさと洗練された演奏は素晴らしい。誤解を恐れずにいうならば、民族的な歴史観より音楽としての構造感、機能感を優先させた演奏だと思います。モダンな印象で、前者の民族的な歴史観も未来指向というベクトルが感じられます。私は学生の頃から8番の3楽章がたいへん好きでよく聴いたものですが、カラヤンの演奏は私の記憶にない新鮮な響きです。音楽そのものを堪能できる演奏といえるでしょう。このへんは23年を経てもなおコンテンポラリー性を実感する価値ある名演です。
お伊勢さん健康マラソンというレースがあります。実際に走ってみると健康とは名ばかりというくらいみんな飛ばします。スタートして緩やかな登りを経てほぼフラットで折り返しですから後半は飛ばせます。記録ねらいで県外からの参加者も多い。記録は忘れましたが私も10キロのベストはここで出ています。先日、新聞に折り込みの地域紙でハーフが新設されたと知って思わずエントリーしてしまいました。ところが関門がけっこう厳しい。キロ6分がリミットです。ハーフをキロ4分30秒弱で走った頃のスピードはもうありません。あの23号線バイパスがコースなのでそれも止むなしかと思いながらも事前に調べておかなかったのがいけない。いつかレースに復帰したいと思いながらもなかなか一歩が踏み出せなかったので途中棄権もあり得るということで走ることにしますが、そもそも体質を戻すことができるのか、それが課題です。シューズとウエアはありますがトレーニングに欠かせないハートレートモニターがないので調達することになります。目標はトライアスロン体質=脂肪燃焼体質です。
2008/09/13
マラソン、再び
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