3月の日曜日のポコ・ア・ポコは11家族のみなさまに来ていただきました。春先の暖かさで、セッション中に服を1枚ぬがせてもらうお子さんもいました。今日も集中力が1点に集まる感じで、曲の終わりの“静”の度にうなずかれる保護者もみえました。この集中力が1点に集まる感じはもちろん子どもたちが集中しているからで、ミュージック・ケアの空間をよく感じていることの表れです。ここ1、2回で動作がとても上手にできるようになったお子さんはお母さんもちょっとびっくりなようす。終わってからほかのお母さんから「すごいね」と声をかけてもらっていました。動作はもちろんできる方がいい。でも、周りが見えてその空間の文脈をわかって自分の居方を見つけることの方が大事です。動作は自ずから付いてくると考えるとお子さんもお母さんも気持ちが楽になれると思います。来月は4月、新しいスタートの清々しい顔を見せてくれることを楽しみにしています。
2010/03/14
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学校の音楽文化
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