8月の日曜日のポコ・ア・ポコは10家族の皆様に来ていただきました。初めてのお子さんから少し間をあけてのお子さんまでいっしょに、真夏のパワーに乗ったかのような元気なセッションでした。スカッとしましたね! それでも静の共有や最後のシャボン玉をじっと見つめるところ、青いボールでのあいさつなど、大事なところはきちっと決めるところが素晴らしい。いっしょにご参加の保護者の皆様の理解とあたたかいまなざしに感謝しています。
昨日今日と、車でアリス=紗良・オットのショパンワルツ全集を聴いています。彼女のピアノは聴きやすさと深さがあるように思います。音楽表現のいろんな要素がオーソドックスにまとまっていながらも曲のエネルギーや構造感がしっかり聴き取れる。だから聴き飽きない。youtubeにはトークもいくつかアップされていて、さすがにドイツ語はわかりませんが、生き生きした音楽が生まれる人となりが伝わってきます。笑みを浮かべながらピアノを弾く姿もいい。音楽は幸せを運ぶ! こんなメッセージにあふれている。
2010/08/22
8月の日曜日のポコ・ア・ポコ
登録:
コメントの投稿 (Atom)
パール・バック『母よ嘆くなかれ』
音楽療法の研修資料で前に作成したスライドからパール・バックの引用を使うことにしました。ポール・ノードフ、 クライブ・ロビンズ著、望月 薫訳『障害児教育におけるグループ音楽療法』(人間と歴史社 1998) に寄せたパール・バックの「序」の一部です。 遅滞のある、ゆっくりと考える人た...
-
9月の日曜日のポコ・ア・ポコは9家族のみなさんに来ていただきました。私は夏の疲れが出て始まる前から少々おぼつかないところがありましたが、子どもたちが来てくれるといつもの元気が戻って密度の濃いセッションとなりました。曲の終わりの「静」をみんなで感じることの達成感はいつも素晴らしい。...
-
この4月に勤務先の病弱特別支援学校が再編されて校名も新しくなる節目を迎えるに当たり、病弱教育の歴史の一端を紹介する機会がありました。 「病弱教育は明治時代に三重県で始まったとする説があります。「三重県学事年報第九 明治二十二年」には、三重県尋常師範学校の生徒の約6割、70人余が脚...
-
Xで障害の「実存モデル」という言葉を知ってリンクをたどると 東京芸術大学のサイト でした。2018年度の「ダイバーシティ実践論」(担当教員:日比野克彦(東京藝術大学 美術学部長))の「当事者との対話4」「バリアフリーとは何か」という講義の概要で講師は東京大学の福島智氏でした。以下...
0 件のコメント:
コメントを投稿