この木曜日は「三重子どもの心ネットワーク」(Mie Child Mental Health Network)の第1回会議に行って来ました。「会議」なのに「行って来た」とは130人もの参加があってもはや会議とはよべないほどのスケールだったからですが、この「会議」の意図するところは英語のconferenceですね。当日は「問題行動が起きたときの相談窓口とその連携」と「思春期児童生徒の問題行動への取り組みの現状と課題」の2部構成で、亀山市子ども総合センター、三重県教育委員会生徒指導・健康教育室、三重県警少年サポートセンター等々からの報告はこれまでにないコンビネーションでした。今の子どもたちが置かれている状況が浮き彫りにされました。発起人は児童精神科のドクターたちで、これまでにないアクションだと思っています。子どもたちを救うための新たなフレームワークが立ち上がろうとしているように思います。そして、この会議に参加した人が130人もいたことを少なからず心強く思うのです。子どものメンタルヘルスは国家的課題ですが、そもそも子どものメンタルヘルスは個別の課題ではない。この日、特別支援教育のフレームが表立ってなかったことについては、特別支援教育はあらゆる場で誰もが配慮すべきものであるという特別支援教育本来の趣旨からするとむしろ望ましいものと捉え、これからの推移を見守りつつ意見して参画していきたいと考えるところです。
未明に目が覚めてそうだと思って探したもの、それはiPad用のテキストエディタでした。EvernoteのiPad版がテキストの「追記」しかできなくなっていて私の使い方に合わなくなったこと、そして、iOS4との相性がよくないのか上下のバーを除いてまっ暗になって、つまり、フリーズしてアンインストールと再インストールを繰り返すというトラブルに見舞われているからです。フリーズはそのうち解決されることと思いますが、シンプルに書く機能を追求したアプリが便利だと気づいた次第です。ネットで調べると同じようなことを考えている人が少なくないようでiPad用のテキストエディタはとりわけこだわりものがいくつかありました。しばらく幾思案となりますが、iPadは日々実用度を高めてきています。
新しい無線LANルータの発送メールが届きました。光回線への切り替え前にセットアップしようと考えています。光回線になると「超速」になるのかな? ここまでの経緯で???だったのは、自宅区域が光回線に切り替えられた頃からADSLの速度が実用にならないほどに低下したことです。これが戦略だったらいかがなものか。ベストエフォートは結果でありスケープゴートにされるものではない。
2010/12/04
「三重子どもの心ネットワーク」第1回会議
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検索キーワードに矢野智司を設定して時々チェックしています。先日、彼の近刊が矢継ぎ早に出ていることがわかってあたふたと取り寄せています。 『教育の世界が開かれるとき:何が教育学的思考を発動させるのか』(矢野智司・井谷信 彦編)(世織書房 20220412) 『京都学派と自覚の教...
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