今週水曜日、NHK-TV「おはよう日本」の特集「けさのクローズアップ」で「学校が変わる“ともに学ぶ”ために」が放送されました。番組のウェブサイトには「いま教育現場が大きく変わろうとしています。国は、重度の障害のある子どもが、特別支援学校だけでなく一般の学校に進学することも選択できるよう法令を改正することにしています。この流れを先取りして、この春、京都府京丹後市の小学校に重度の障害がある女の子が入学しました。受け入れた小学校では課題に直面する一方、“ともに学ぶ”ことで周囲の児童に変化が生まれました。学校はどう取り組み、どう変わったのか、お伝えします。」とあります。番組ではともに成長する子どもたちと新たな学びのおとなたち、そして、物心両面の配慮の有り様が描かれていました。番組ではまた「文部科学省では今年度中を目途に法令の改正を進めていて早ければ再来年度から新たな制度がスタートする」と伝えていました。就学の制度改正のスケジュールがメディアで伝えられるのは初めてかと思います。障害者の権利条約の批准に向けた国内法の整備のひとつが就学の制度改正です。通常の学校(小中学校等)における支援スキルの向上と環境整備が喫緊の課題です。秒読みに入ったかと、そう思っています。
2012/11/02
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