2015/06/06

サミットとブレンデルのシューベルト

来年のサミットの会場が伊勢志摩に決まったというニュースは文字通りビッグニュースでした。サミットといえば2008年の北海道洞爺湖サミットのロゴマークは当時勤務していた特別支援学校の高等部の生徒グループの作品が総理大臣賞を受賞したものでこれもビッグニュースでした。当時の町村官房長官は授賞式の後で生徒とのツーショットに応じていただきました。その町村前衆議院議長が亡くなったのはつい先日のことです。そして今回の伊勢志摩サミットです。何かしらの縁を思います。伊勢は私の生まれ故郷でもあります。

今日、往復120キロの出張から帰ると「ALFRED BRENDEL SCHUBERT PIANO WORKS 1822-1828」が届いていました。いつオーダーしたかも覚えてないほどのカナダからの長旅でした。昨年、「アルペジョーネソナタ」を聴いて以来の久しぶりのシューベルトでした。ピアノソナタに至っては学生の時以来か。演奏がブレンデルだからかもしれませんが、久しぶりのシューベルトは恥ずかしながら羨望を感じるほどの若々しさでした。録音は私の学生時代からずっと後のようですが、でも、そうなのです。若年の者にしか創り得ない音楽だと思います。年老いたピアニストが演奏してもなお伝わる若々しい音楽だと思うのだ。梅雨入り間近の今日、なんと素敵な出会いがあったことか。

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