2018/11/06

チタンドラッグブルーの色と音

一雨ごとに秋の深まりを感じる頃となりました。雨で静かな日は読書をしていたいのですが毎週火曜日は講義の準備で一日が過ぎていきます。今日も然り。未整理の本や資料、パソコンのハードディスクのアーカイブの中から記憶をたどりながら目的のものを探すのは面倒ですが一興です。いろんな発見がある。そしてネットでまた探し、本を注文する・・・そうして秋の一日が過ぎました。

先日、BANDIT1250SAのマフラーをアールズギアのスリップオン、ソニック・チタンドラッグブルーに交換しました。調達から2か月、調べながら試行しながらのやっとの交換でした。終わってみるとこんなことだったのかというあっ気なさもありましたが、オリジナルのサイレンサーが外れない、固着したガスケットの外し方がわからない、液体ガスケットがない、液体ガスケットの塗り方がわからない、等々のハードルがありました。すべてをクリアしての今回の交換でした。取り付けが終わるとチタンブルーの焼き色のグラデーションはますます美しい。さてさてとエンジンをかけるとなんともいえない低音の響きが心地よい。身体が納得する音と響きです。これはすごいとスロットルを回すと思いがけない大音量ですぐにエンジンを切りました。住宅地でははばかる音量でほんとに車検対応かと思いました。天気と予定が合わなくて実走はしていませんがその音はきっと“ミュージック”として聴こえてくることと思います。この音、そしてこの色を求め作り出した感性は人間の不思議さに思いを馳せさせます。耳だけではない身体の感性です。(写真はスマホで撮った暫定のもので後日入れ替えます)

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