■ポコ・ア・ポコ・ウインターセッションが終わりました。お子さんを参加させていただいた保護者のみなさん、会場の松阪市福祉会館、スタッフの方々に感謝しています。6日間7回のセッションでちょうど100人が集いました。今回はミュージック・ケアのアリサ・シリーズからも4曲入れて私にとっても新しいチャレンジの場でした。ひとつ終わってまた新しいスタートです。課題をクリアしてステップ・アップしなければなりません。次回が楽しみです。
■今日は他のスタッフがセラピストとして子どもたちとかかわり、私はコ・セラピストとしてピアノを弾く場面がありました。私はセラピストの歌にただただ忠実に応えることに徹しましたが、それでもとてもスリリングでした。アンサンブルの醍醐味を味わいました。子どもたちにとっても身近にセラピストがいて歌いかけるのでリアクションがはっきりしているなど、とてもいい場面がいくつかありました。音楽療法でチームを組むことは思いのほか難しいことです。音楽の感じ方や発達に遅れのある子どもたちとのかかわり方など、まず、感性が合わないとやっていけません。技術的なこともクリアしなければなりません。今日のパートナーシップを大事にしていきたいと思っています。
■キーボードKORG SP-200は音量を稼ぐためにエレキギターのアンプにつなげることになりました。AV用アンプ・スピーカーを使っていたときに感じた「地味な音」という印象ではありません。音そのものはおとなしいのですが、アンプとスピーカーでこんなに感じがちがってくるのかというくらい豊かにきこえます。キーボード用アンプだったらどんな音なのだろうと興味津々です。ギターアンプだとアクセントを付けて弾くと耳障りな音になってしまうので、次のセッションまでにキーボードアンプを用意したいと思っています。SP-200のタッチはグランド・ピアノと比べるとかなり軽くてピアノの練習には向きませんが、実際の演奏ではとても弾きやすい鍵盤です。ピアノもいいけど、ひとりでするセッションでは子どもたちに近づけるということではやっぱりギターが使えるようになりたい! アメリカではギターは音楽療法士になるための必須楽器なのです。
■今夜もサイモン&ガーファンクルのセントラルパークのライブを見ています。
2003/01/07
ポコ・ア・ポコ・ウインターセッションを終えて…
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