■2年ぶりにレースに出ました。マラソンです。今日、地元の松阪シティ・マラソンで10キロ走ってきました。松阪シティ・マラソンは第1回に出て以来なので今回の第5回が2回目です。リハビリのつもりなので制限時間70分いっぱいかかるくらいでと思っていましたが、出だしがちょっと速くてキロ6分のイーブン・ペースで走ってしまい、自分の時計で1時間0分26秒でした。このくらいのゆっくりペースで走ると体の状態がよくわかります。右足首と左脚の付け根あたりの関節に違和感があって、走り終わったら両膝下が腫れているのがわかりました。久しぶりのレースでアイシングの用意を忘れていたので冷えたミネラルウォーターのペットボトルを押し付けてアイシングをしました。いちばん感じたことは筋力がかなり落ちていることです。昨年は背筋が弱くなって椎間板ヘルニアの症状が出たし、今日は大腿四頭筋が弱っていて膝下が腫れた。そういえばこの頃ウエイト・トレーニングをしていない…!
■ゲストに有森有子さんが来ていました。アップの体操をリードする有森さんの身のこなしのなんときれいなことか! また、中学生がまともに体操をしないのをきっちり指摘するときのはっきりした言葉がけのトーンにも“一流”の人を感じました。ストレッチを一通り済ませてから「あとは自分が気持ちいいと感じる体操をしてください」と言う言葉にもうなずけました。
■家に帰って、急に思い立って「おかあさんといっしょ」のマイ・ベスト・アルバムを作りました。この頃、クラシックをきいていたかと思うと突然ロックをヘッドホンでガンガンきくし、自分でもこれはかなりアヤシイと思っている。今日は「おかあさんといっしょ」だ。
■マイ・ベストは、「オープニングテーマ」(現行)*「にじのむこうに」*「あ・い・う・え・おにぎり」*「公園に行きましょう」*「てをたたこ」*「シアワセ」*「アイアイ」*「5匹の子豚とチャールストン」(神崎ゆうこ)*「モウモウフラダンス」*「ブレーメンのおんがくたい」*「おかあさんといっしょのトルコ行進曲」*「おーい」*「すてきなことば」*「ハオハオ」*「いちごはいちご」*「にじのいろとおほしさま」*「夢のなか」*「ちいさなおふね」*「星ひとつ」(神崎ゆうこ)*「うたうクジラ」*「ないてたらね」*「ふゆのプレゼント」の22曲で、タイトルは「ふゆのプレゼント」かな… こうして選曲して曲順を決めるのはむずかしい! とりあえず好きな歌をセレクトして43分余り、通勤ドライブでCDをあれこれ入れ換えることもしばらくないでしょう。
■またくどい話になるが、どうして「おかあさんといっしょ」かというと、なんといってもおもしろいからです。きき応えがある。いろんな音楽の原形のエッセンスがきちんと生きている。仕事で必要なこともあるのですが… 「おかあさんといっしょ」の歌は音楽的にも高度な技法で作られているので単純に幼児向けとするにはもったいない魅力があると思っています。「おかあさんといっしょ」の音楽について学術論文が書けますね。また、シンセの打ち込みをしていてもすごくおもしろい。そうそう、「おかあさんといっしょ」のシンセの打ち込みでいちばん困るのはギターです。あのファジーな奏法を機械的に再現するのは至難の業だ。
■刺身を切るのに包丁を砥ぎました。砥石で砥いでいます。これがなぜかおもしろい。ただ砥ぐだけに見えるが奥が深い。夢中になってしまう。刃先を砥石に当てる角度や力の入れ方が微妙にちがって砥ぐたびに切れ味がちがう。うまく砥げたときは包丁が野菜や肉にすいつくように入るが力は要らない。もちろん料理をしていても気持ちがいい。そうして料理をしていると一日の疲れもどこかに行ってしまうのだ。この頃、テーブルのアレンジにも興味が出てきています。そして写真に撮る!のが夢かな…
■昨日は新聞の切り抜きに半日使ってしまいました。英国ブレア外交についてなど、興味深い記事がたくさんありました。
2003/02/02
松阪シティ・マラソン
登録:
コメントの投稿 (Atom)
手帳の憂鬱と愉しみ
さすがに新しい手帳を買い求めることに慎重になるほどいろいろ手元にあります。物欲といってしまえばそれまでですが当の本人はそこにあたらしい何かを生み出そうとする思い入れがあってのことと、これも都合のよいことを考えています。手帳歴をその意味での生産性という視点で遡ると後々見返して役立つ...
-
この4月に勤務先の病弱特別支援学校が再編されて校名も新しくなる節目を迎えるに当たり、病弱教育の歴史の一端を紹介する機会がありました。 「病弱教育は明治時代に三重県で始まったとする説があります。「三重県学事年報第九 明治二十二年」には、三重県尋常師範学校の生徒の約6割、70人余が脚...
-
9月の日曜日のポコ・ア・ポコは9家族のみなさんに来ていただきました。私は夏の疲れが出て始まる前から少々おぼつかないところがありましたが、子どもたちが来てくれるといつもの元気が戻って密度の濃いセッションとなりました。曲の終わりの「静」をみんなで感じることの達成感はいつも素晴らしい。...
-
検索キーワードに矢野智司を設定して時々チェックしています。先日、彼の近刊が矢継ぎ早に出ていることがわかってあたふたと取り寄せています。 『教育の世界が開かれるとき:何が教育学的思考を発動させるのか』(矢野智司・井谷信 彦編)(世織書房 20220412) 『京都学派と自覚の教...
0 件のコメント:
コメントを投稿