2004/05/19

「関係性は専門性を超えるんだって!」

■医療的ケア全国ネットワークのリーフレット「医療的ケアってなぁに?」に「関係性は専門性を超えるんだって!」という見出しを見つけて意を得たりとうなずいています。「その子と日常的な関係の深い人の方が医療スタッフより適切に医療的対応ができるんだョ!」というセンテンスは誤解を招くかも知れませんが、多くの時間をいっしょに過ごす人たちとの関係性は子どもたちと保護者のみなさんにとって何よりも安心できるよりどころであると考えています。医療や音楽療法などの専門性が障害児学校の教職員に求められるようになってきていますが、学校の教職員の基本的なスタンスは子どもたちと保護者との厚い関係性です。学校の教職員だからこそなし得ることを見つめ直し、再確認しながらこの教育の変革の時に積極的にかかわっていきたいのです。尚、誤解がないようにリーフレットからこのテキストも紹介しておきます。「お医者さん、看護師さんにもお願いしたい事がいっぱいあるんだ! 専門スタッフの必要性を否定するものではありません。お医者さんや看護師さんが学校や地域施設でその経験や技術を生かし、専門スタッフとしての役割を果たすことはますます必要になっています。研修・指導・難易度の高いケア。教師・へルパーのバックアップ・サポート。訪問看護の充実(重症心身障害児に対応するステーションはまだまだ足りません。)」
■オーシャンブルーの腕時計が届きました。なかなか届かないので宅配業者のサイトで検索したら「不在預かり」とか。電話で問い合わせたら再度お届けに上がる途中とのこと。すると間もなく届いてネットサービスの便利さを実感しました。腕時計はきれいなデザインで満足ですが、多軸タイプはやっぱり視認性がいまいちですね。仕事上子どもの発作の時間を正確に把握するにはちょっと目を凝らさなければと思っています。この腕時計はなんと日本製です。今時この値段(\16,000→\4,000)、この仕上げで日本製はちょっとない。それでいてデザインは日本離れしていてこのミスマッチがおもしろい。

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