2004/06/04

理論

■三重大学附属養護学校の学校見学会に行って来ました。講師は大学の先生たちで、developmentの語源やempowerment、secure base、マスローの欲求の5段階など、久しぶりに聴く研究機関の講義に惹きつけられました。こんな理論は頭の中を整理してくれるし胸のすく思いがします。会場もすごくいい環境でした。生活訓練棟の「ひまわり」のホールの壁は目にやさしい木材で、レースのカーテンがさわやかな風にゆっくりふくらんでは何事もなかったかのように静かに戻り、それはそれは心地よい空間でした。いつもpoco a pocoに来ていただいている1歳の女の子もお母さんと来ていて心も和む一日でした。
■理論といえば京都大学教授鯨岡峻先生の関係発達論をしっかり勉強したいと著書を5冊取り寄せました。今日の学校見学会で会った1歳の子と私とのやりとりのすべてに意味と価値を見出すためにも関係発達論は心強い見通しをもたせてくれます。

0 件のコメント:

コメントを投稿

手帳の憂鬱と愉しみ

さすがに新しい手帳を買い求めることに慎重になるほどいろいろ手元にあります。物欲といってしまえばそれまでですが当の本人はそこにあたらしい何かを生み出そうとする思い入れがあってのことと、これも都合のよいことを考えています。手帳歴をその意味での生産性という視点で遡ると後々見返して役立つ...