■出張の帰りに青山高原の風力発電の風車を見に行きました。風車のすぐ前に立ったとき私はその大きさと羽根が空気を切り裂く太い低い音に圧倒されました。風力発電の風車の実物を見るのは初めてです。目的的に効率を第一にデザインされたその姿は不思議な形に思えました。一切の無駄がないというのはどういうことなのかとその大きさで私に迫ってくるようでした。テクノロジーのパワーを肌で感じる思いもしました。
■ちょうど日没間際で夕日がきれいでした。カメラを持ってきてなくて携帯のカメラで撮りました。DoCoMoのFOMA F2102Vは露出補正ができて“作品”作りができるところがマニアックでおもしろい。左は標準、右はマイナス補正(EV-1程度)です。右の写真はもう少し空を入れる方がよかったと思う。
■風車の羽根が空気を切り裂く音は音が空気の振動であることを実感するものでした。そして、切り裂かれる空気の乱れやよじれを思わせる音は今まで聴いたことのない音でした。ロシナンテを駆って風車に向かって行ったドンキホーテは風車に何を感じていたのだろう。
2004/08/25
風車
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