■近くの養護学校のムーブメント教育研修会に行って来ました。講師は横浜国大教育人間科学部教授小林芳文さんです。今年で3年目の小林芳文さんの研修会で、今回は小学部のお子さんも参加です。会場の体育館に到着したお子さんからフリームーブメントに加わり、研修会の開始時刻に何のアナウンスもなくフリームーブメントが続くという、子どもたちの主体的な活動をじゃましないよく考えられた進行です。先生たちは子どもたちの中でサポートしています。課題ムーブメントに移ってからは先生たちのますます生き生きとした動きと、先生たちが小林先生に注視することで子どもたちも注目すべき対象を感知して活動に参加する姿を目の当たりにして、学校はやはりマンパワー、先生たちの熱いハートパワーだと実感しました。先生たちのピアノもフルートもクオリティの高いものでした。保護者のみなさんもおだやかなまなざしでお子さんたちを見守っていました。親子で楽しむムーブメントもいいかな…と思いました。
■小林芳文さんはセッションの終わりにサンタ姿でクラリネットを演奏して、アンコールにカンツォーネ「サンタルチア」を歌いました。超多忙の毎日、“よく働くヤツほどよく遊ぶ”というわけ! もちろんクラリネットもカンツォーネもなかなかのもの。今日、小林芳文さんは長島茂雄さんと似ていると思いました。身体で表現する人だと思いました。ムーブメントも感覚統合の原理に基づいていますが発想はもっと豊かなものかも知れません。
■月曜日の昼は2日続きだけどマクドナルドに入りました。ビジネススーツでマクドナルドに入ったらやはりスーツの男がふたり、テーブルをはさんで座ってそれぞれ携帯でやりとりをしながら時々短い言葉を交わしていました。目の前のハンバーガーも周りの人たちのことからもふたりの注意は全く離れてしまっています。こんなシーンも私の目を惹きます。
■4年前のモデルチェンジのとき買ったセリカのプラモデルが出てきました。買ったときのままで組み立てていません。箱のふたを開けて手にしたボディを見て、セリカってこんなに美しい形なのかと見入ってしまいました。いつかはスポーツカーに!
2004/12/23
ムーブメント
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