2004/12/24

X JAPANを聴きながら…

■テレビのリモコンをビッグマックなどの“スイッチ”で使えるように改造することもこのところたくさんニーズを寄せてもらえるようになってきました。今日は重度心身障害者施設の職員の方が来校して改造のサポートをしたり、改造したリモコンを勤務先の養護学校の子どもの家に“納品”したりしました。ただチャンネルのアップのラインを引き出すだけの改造ですが、そのリモコンを子ども自身が操作すること、そこに“価値”を見出して、さらにサポーターが+αの“価値”を付加して発達障害がある子どもたちのQOLを高めようとすることはサポーターに必要なセンスでありスキルだと思います。センスは自分で獲得するものですがスキルは伝え継承されるものです。
■そうそう!と思い出してリビングのごみ箱から昨日のムーブメントの研修会で書き留めたメモを探しました。ビデオで紹介された小林芳文さんの保育園でのセッションで使っていた音楽です。ムーブメントスカーフのバックに流れていたのはABBAでした。スエーデンの知的障害の子どもたちのバイオリンアンサンブル、ラムセバンドのコンサートでもABBAの曲を演奏していました。ABBAは私も子どもたちの活動に使えないかと考えたことがあります。ABBAだけでなくその頃の音楽が持つストレートな高揚感が私は好きです。ただ、終わり方がフェイドアウトが多くて活動の終止感がつけにくいのが難点です。ポップスの録音でフェイドアウトが多いのはどうしてだろう!?
■クリスマスイブも朝から一日中仕事で走り回って終わりました。X JAPANをヘッドフォンで大音量で聴きながら夜が更けます。これも私の脳のニーズなのでしょう。

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