■ジブリの新作「ハウルの動く城」を観に行きました。始まって音楽が聴こえたとき、これはただごとではないと思いました。弦のテンションとピアノがすごくきれい。そして、これは3拍子ではないか! 町を後にしたソフィーがひとりで歩くシーンのファゴット、ミュゼットアコーディオンの澄んだ音色も最高です。チェコ・フィルのミロスラフ・ケイマルのトランペットもすごいものだ。エンディングの字幕を見ると演奏は新日本フィルハーモニー交響楽団です。その音楽に小澤征爾の音を聴くのは私だけではないでしょう。
■「ハウルの動く城」のヒロイン、ソフィアが若くなるとき、それは荒れ地の魔女の魔法を自分で解くときです。魔法は自分で解くものというメッセージに納得です。
■スズキの鍵盤ハーモニカ、メロディオン PRO-37 V2を注文しました。このモデルは鍵盤ハーモニカのサイトで絶賛です。ダイナミックかつこまかなアーティキュレーションの表現が可能だとか。ピエゾピックアップを組み込んでエレアコ化している人もいて、その実力はなかなかのものみたいです。19,000円+taxは高いのか安いのか、それは私の使い方次第ですね。私が演奏してみたい曲…桑田佳祐、シャンソン、そして、パガニーニもと思う。
■新聞でIBMがパソコンから撤退かと知って驚いています。たぶん、IBMの哲学とパソコン市場の動向の折り合いがつかなかったのではないでしょうか。International Business Machineという名前は伊達ではなかったということでしょう。IBMはハードとソフトのコンビネーションの達人としてこれからもコンピュータ界をリードしていくものと思います。ThinkPadはいつも気になる存在でした。このところIBMのパソコンのいまひとつというスペックが気にはなっていましたが、IBMはいつも確かな+αのクオリティーを提供してきました。いつかはまたThinkPadと思っています。
■昨日、町内のかえで公園のそうじがありました。名前の通り楓の木がたくさんあります。かえでの紅葉は橙色というのでしょうか、とても暖かい色調です。落ち葉たちが青い草の間にほどよく収まってきれいでした。今日は朝からかえで公園の木々に残っている葉っぱたちの写真を撮りました。機材はEOSD30+SIGMA70-200mmF2.8です。jpeg、Large-Fine、A-mode、F2.8、EV+1.2/3で撮りました。このレンズはただものではないと思います。
2004/12/05
ハウルの動く城
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