■12月の日曜日のポコ・ア・ポコは19家族のみなさんに来ていただきました。就学前のお子さんがたくさんいていつになく華やいだひとときでした。そんな楽しい思いをお子さんといっしょにお家で思い出していただければとお話ししました。子どもの感じ方を共有する人が傍にいてくれること、それは子どもが自分の存在を確かめることです。自尊感情、自己肯定感、セルフ・エスティームにつながることです。
■夕方寄った書店で『<子ども>のための哲学』(永井均 講談社現代新書 1996)を見つけて買いました。自己の気づきと築き、なぜ自分は存在するのか、これは誰にとっても大きな課題であり問いです。この問いにどういう答えを見いだしていくのか、どうやって答えを見いだしていくのか、そのプロセスのサポートが大人の責任ではないでしょうか。
■今日、ポコ・ア・ポコの準備をしながら「ポンキッキ」の「またね」を何度も聴きました。シチュエーションは保育園の卒園でしょう。詞も曲もアレンジも歌もちょっと切ないけどポジティヴなベクトルを感じさせます。ユニバーサルデザインの音楽だと思います。こんな歌がたくさん生まれるといいのに! そうそう、昨日、NHK-TVの「おかあさんといっしょ」を見ていたら「赤い屋根の家」が流れました。この歌は西六郷少年少女合唱団の鎌田典三郎さんに教えていただいて知りました。おだやかでなつかしくて、そんな暖かい歌です。3拍子の曲です。
■この頃スーパーでスィートバジルを見かけなくなってトマトソース作りもお休みが続いています。スィートバジルはどこへ行ってしまったのだろうと、よくよくスーパーの棚を見ると、あるある! でも、1パッケージが400円前後と高い。乾燥のバジルはバジルとスィートバジルの2種類があります。スィートバジルはトマトソースに入れても鮮やかなグリーンです。どこがちがうのだろうと比べて見ると、スィートバジルのパッケージに「FREEZED DRY」とありました。たぶん、香りはそうちがわない。だけど色がちがう。私はその色にこだわってしまう。
2004/12/12
スィートバジル
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