■大阪に行って来ました。USJは2回目で、ここの楽しみは今回もストリートパフォーマンスです。アメリカの4人のボーカルグループがトラックの荷台のステージで歌って踊る。リズムの刻みがすごく気持ちいい。今年はなぜかリズムに身体が反応していることを実感しました。そこがちがうところ。生バイオリンひとつでジャズプレイするパフォーマーの音楽も“ノリ”が楽しくてたまらない。このところ身体で奏でる音楽、身体で聴く音楽という概念が気になっています。『わが指のオーケストラ』(山本おさむ 秋田書店 1991)を読んだばかりで、私の思いは“身体”に傾倒する。
■スパイダーマンのアトラクションは60分待ちでしたが、スピーカーから流れる音楽が楽しくてたまらない。ロックのインストゥルメンタルで、エレキギターの弦の振動が見えるような音楽でした。USJの音響システムはRAMSAのはず。聴いていてすごく気持ちがいい。音楽もいいけど音響システムの質の高さがなくては音楽のよさも伝わらない。“ステレオ”にお金をかけなくなって私のQOLは確実に落ちている。スパイダーマンのアトラクションの音楽は聞けば販売していないとのことでした。残念!
■「バック・トゥー・ザ・フィーチャー」のアトラクションはアイマックスの映像に連動して動くデロリアンのシートに収まってのアドベンチャーです。アイマックスは松阪市の“三重こどもの城”にもあって、初めて見たときは酔いを覚えましたが今回は堪能してしまいました。ジェットコースターも年を重ねる毎におもしろくなっています。私の脳は身体で反応することの醍醐味を感じる脳になってきているのだと思います。音楽の聴き方が変わってきています。
■デロリアンはジウジアーロのピアッツァとどこか似てる。デロリアンのアルミボディの研磨痕は彼の生きた証だと思う。
■難波花月劇場では桂三枝がすごかった。自然体なのだ。彼もまた身体で表現する人なのだと思いました。
■大阪から帰る西名阪は雪景色でした。
■冬休みのポコ・ア・ポコが始まりました。2004年最後のポコ・ア・ポコは13家族のみなさんに来ていただきました。1年の感謝の気持ちをこめてふだんしないボールのやりとりをしました。このプログラムは子どもたちと私とのスペシャルプログラムです。
2004/12/29
脳で楽しむUSJ
登録:
コメントの投稿 (Atom)
ライシテ展
いつしか3月も半ばを過ぎてまだまだ風が冷たいと思っていたところ今日は何かがちがうと思うほどの芯が感じられるほどの暖かさでした。そうか! 今日は彼岸ではないか! 暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものです。 今日は県立美術館の企画展「ライシテからみるフランス美術 信仰の光と理性の光...
-
この4月に勤務先の病弱特別支援学校が再編されて校名も新しくなる節目を迎えるに当たり、病弱教育の歴史の一端を紹介する機会がありました。 「病弱教育は明治時代に三重県で始まったとする説があります。「三重県学事年報第九 明治二十二年」には、三重県尋常師範学校の生徒の約6割、70人余が脚...
-
9月の日曜日のポコ・ア・ポコは9家族のみなさんに来ていただきました。私は夏の疲れが出て始まる前から少々おぼつかないところがありましたが、子どもたちが来てくれるといつもの元気が戻って密度の濃いセッションとなりました。曲の終わりの「静」をみんなで感じることの達成感はいつも素晴らしい。...
-
検索キーワードに矢野智司を設定して時々チェックしています。先日、彼の近刊が矢継ぎ早に出ていることがわかってあたふたと取り寄せています。 『教育の世界が開かれるとき:何が教育学的思考を発動させるのか』(矢野智司・井谷信 彦編)(世織書房 20220412) 『京都学派と自覚の教...
0 件のコメント:
コメントを投稿