■夜、「NHKスペシャル 日本の群像・再起への20年 ①トップの決断・米国が震えた巨額買収 ソニー」を観てただならぬ戦慄を覚えました。価値観が多様化する今、reaction(反応)の有り様こそアイデンティティーだと確信するものがありました。刻々と変化する状況へのリアルタイムの反応こそ、今、価値ある決断なのだ。アメリカの投資ファンドのクールな反応がすごかった。ソニーの提案に「筋道が通っていました」とシンプルに答える文脈がアメリカの強さだと思った。
■小澤征爾のプロコフィエフ「ロミオとジュリエット」を聴いています。小澤征爾の音楽がいつもスリリングなのはその場その時の空間への反応が彼の音楽となっているゆえではないのだろうか。シャルル・デュトワの「ロミオとジュリエット」も魅力的だがCDを聴くとそれぞれの文脈のちがいがわかる。私はスリリングな小澤征爾が好きだ。私も走り続ける。
2005/04/24
reactionの文脈
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検索キーワードに矢野智司を設定して時々チェックしています。先日、彼の近刊が矢継ぎ早に出ていることがわかってあたふたと取り寄せています。 『教育の世界が開かれるとき:何が教育学的思考を発動させるのか』(矢野智司・井谷信 彦編)(世織書房 20220412) 『京都学派と自覚の教...
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