昨日は財団法人地域創造の公共ホール音楽活性化事業でヴァイオリンとピアノの演奏会に行きました。エルガーの「愛のあいさつ」で始まり、モンティの「チャルダーシュ」で終わりました。「チャルダーシュ」を生演奏で聴くのは初めてで深く聴き入りました。まさに明晰な演奏で曲の構造感が浮かび上がるような印象がありました。
ヴァイオリンといえば、NHK-FM「ミュージックプラザ」第1部クラシックのオープニング・エンディングテーマ曲はヴァイオリンの旋律がとても魅力的です。調べるとジーツィンスキーの「わが夢の都ウィーン」とのこと。ヴァイオリンソロの旋律がいつ終わるともわからないような上下を繰り返す曲で、そのある意味フレーズ感のなさが揺れ動く心の切なさを奏でるのだ。ディズニーの「A Whole New World」も似た旋律構造を持つ曲で、これも魅力的だ。それにしてもこのヴァイオリンは誰が弾いているのだろう。そして、選曲したのは誰なのだろう。
昨夜、寝る前にテレビをつけたらNHK-BS2の「東京JAZZ2007」で“あんみつ”が「TRUTH」を演奏していました。生ギターで「TRUTH」です。眠いこともあって始めは何の曲だかすぐにはわからなかったのですが、あのF-1のテーマの「TRUTH」だとわかると目と耳が冴えて最後まで聴いてしまいました。すごくおしゃれでインテリジェンスが見え隠れする品のよさがあります。今夜の放送で今年の東京JAZZは4枚のDVDに収まります。宝物です。
2007/11/01
ウィークデーの音楽談義
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