このところ日が経つのが早くて今月も明日で終わりです。紫陽花の青い花が印象的なこの頃です。
明日から出張でその準備をしていました。3日間、いくつもの会議等を渡り歩きます。この出張は初めてなのでどうしても気構えてしまいます。明日は仕事が終わったら東京に発ちます。ホテル着が11時で、木曜日は終わったらそのまま駅に走るというタイトなスケジュールです。たいへんですが中央の情報を仕入れることとひとりであれこれを思いを巡らす大切な時間です。持って行く本は鯨岡峻の本になりそうです。
ここしばらくで読んだ本は大島真寿美の『チョコリエッタ』と『水の繭』(角川文庫)で、読みかけの北康利の『白州次郎 占領を背負った男』(講談社 2005)をまた途中まで読みました。『白州次郎 占領を背負った男』は白州次郎本人の魅力はもちろん、北康利の語り口が実に痛快で読み応えがあります。この本は出張の鞄に入れるにはちょっと重い。
今日は地元の「障がい児対象サマースクールボランティア要請講座」に行ってきました。「要請講座」とはボランティアが要請されているという意味とのことです。レジュメに「アメリカ自閉症留学への決意、一人一人違うのが当たり前の社会・文化的背景、“Language”と“Speech”のスペシャルエジュケーション専門教師」とあって、TEEACHプログラムを体験されたとのことです。となりの市にそのような方がみえたとは今まで知らず、出会いの不思議さを思いました。文字通り地域を育てることで力を合わせていきたいと思います。
来月、地元の特別支援学校のボランティア養成講座では私が話をします。こちらは「養成」です。ポコ・ア・ポコの音楽療法についての理論と体験セッションです。テーマが音楽療法なので限られた内容になりますが、関係発達論(鯨岡峻)に立脚してまとめたいと考えています。講座で使う音楽の選曲は没頭してしまいます。
アテンザのエアコンが効かなくなって修理をしました。コンプレッサーの交換でけっこうな出費となりました。修理中の代車はオドメーター2,400kmの新車同様のデミオでした。タコメーターもなく最廉価タイプと思いますが、足回りは適度に硬く、ステアリングはクイックでややオーバーなのですっと曲がるしブレーキもよく効くので気持ちがいい。前後をどうしてこんなにもというくらい切り詰めてあるのにコンパクトカーとは思えない安定感があるのには驚きました。でも、アテンザが直ってくるとやっぱりアテンザがいい。
2008/06/29
ボランティア“要請”講座
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ライシテ展
いつしか3月も半ばを過ぎてまだまだ風が冷たいと思っていたところ今日は何かがちがうと思うほどの芯が感じられるほどの暖かさでした。そうか! 今日は彼岸ではないか! 暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものです。 今日は県立美術館の企画展「ライシテからみるフランス美術 信仰の光と理性の光...
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この4月に勤務先の病弱特別支援学校が再編されて校名も新しくなる節目を迎えるに当たり、病弱教育の歴史の一端を紹介する機会がありました。 「病弱教育は明治時代に三重県で始まったとする説があります。「三重県学事年報第九 明治二十二年」には、三重県尋常師範学校の生徒の約6割、70人余が脚...
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9月の日曜日のポコ・ア・ポコは9家族のみなさんに来ていただきました。私は夏の疲れが出て始まる前から少々おぼつかないところがありましたが、子どもたちが来てくれるといつもの元気が戻って密度の濃いセッションとなりました。曲の終わりの「静」をみんなで感じることの達成感はいつも素晴らしい。...
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検索キーワードに矢野智司を設定して時々チェックしています。先日、彼の近刊が矢継ぎ早に出ていることがわかってあたふたと取り寄せています。 『教育の世界が開かれるとき:何が教育学的思考を発動させるのか』(矢野智司・井谷信 彦編)(世織書房 20220412) 『京都学派と自覚の教...
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