この1週間ですっかり秋の色となった空と稲田です。雨が上がった田んぼでは稲刈りも始まりました。今年、伊勢平野ではきっと豊作です。米作りをしていなくても作柄は気になります。食料の自給がなぜか気がかりです。持続可能な自給です。NHK-TV「プロフェッショナル」の「奇跡のりんご」の木村秋則さんのりんご作りは単に無農薬無化学肥料というのではなく、無肥料で草刈もしないという“自然まかせ”です。自然の調和の賜物といえるそのりんごは切って置いておいても赤くならず、翌日食べても味も変わらずみずみずしくおいしいとのこと。日本が持続可能な自給を確保するためには日本の自然との調和が欠かせないのではないか。そう考えさせられるエピソードです。
2008/08/24
登録:
コメントの投稿 (Atom)
手帳の憂鬱と愉しみ
さすがに新しい手帳を買い求めることに慎重になるほどいろいろ手元にあります。物欲といってしまえばそれまでですが当の本人はそこにあたらしい何かを生み出そうとする思い入れがあってのことと、これも都合のよいことを考えています。手帳歴をその意味での生産性という視点で遡ると後々見返して役立つ...
-
この4月に勤務先の病弱特別支援学校が再編されて校名も新しくなる節目を迎えるに当たり、病弱教育の歴史の一端を紹介する機会がありました。 「病弱教育は明治時代に三重県で始まったとする説があります。「三重県学事年報第九 明治二十二年」には、三重県尋常師範学校の生徒の約6割、70人余が脚...
-
9月の日曜日のポコ・ア・ポコは9家族のみなさんに来ていただきました。私は夏の疲れが出て始まる前から少々おぼつかないところがありましたが、子どもたちが来てくれるといつもの元気が戻って密度の濃いセッションとなりました。曲の終わりの「静」をみんなで感じることの達成感はいつも素晴らしい。...
-
検索キーワードに矢野智司を設定して時々チェックしています。先日、彼の近刊が矢継ぎ早に出ていることがわかってあたふたと取り寄せています。 『教育の世界が開かれるとき:何が教育学的思考を発動させるのか』(矢野智司・井谷信 彦編)(世織書房 20220412) 『京都学派と自覚の教...
0 件のコメント:
コメントを投稿