11月の日曜日のポコ・ア・ポコは10家族のみなさんに来ていただきました。みなさんがポコ・ア・ポコの空間の意味をご理解していただいて私も驚くほどの子どもたちが自分を調整する力を見せてくれました。子どもたちのなんとたくましいことか。ほぼ50日ぶりのポコ・ア・ポコで私の方が動作の感覚を取り戻すための時間を要してぎこちないところがありました。精進しないといけません。
玄関先にシェードガーデンやグランドカバーの苗が溜まってきました。明日は雨、植えることは難しいでしょう。せめてアンネのバラだけでもポットに植えたいと、ポコ・ア・ポコの帰りに30㎝のポットを調達してきました。イタリア製だとか。作りはそこそこですが形がきれいです。レジに並んでいたら私のすぐ後ろの人は「バラの土」をカートに乗せていました。どんなバラを育てているのだろうと思いました。アンネのバラは仮住まいのポットで二輪の花を咲かせました。つぼみは赤、花が開くと淡い黄色、そして、ふちから赤みが増して淡いオレンジに変化する花はほんとにきれいです。明日はアンネのバラだけでも植え替えたい。
家の前の通りは紅葉したハナミズキの葉も半分くらい散りました。晩秋を迎えるとグレン・グールドのバッハを聴きたくなります。グールドの演奏からは湖畔の家の寒々とした光景が自分の記憶のように姿を現します。それは凛とした白いシーンで非日常を感じさせる。冴え渡る冷たい空気がいい。
2008/11/23
晩秋、11月の日曜日のポコ・ア・ポコ
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