昨日今日と「ライオンズクエスト 思春期のライフスキル教育 プログラム」に参加しました。昨日はプログラムの全体像をつかみ、今日は模擬授業でした。このプログラムは「安全と安心」の場を作り出すことが前提となっています。2日間、昼食時も含めて1日8時間の研修でしたが不思議なことに疲れを感じません。とても居心地がよくて、誰もが自分の居場所を見つけることができる学校が感じられる研修でした。「学び合い」ともミュージック・ケアとも通じる空間です。また、この研修はスキルの習得が目的ですが、スキルを習得する意味を実感する内容でした。学校教育は教育力を組織として担保しなければなりません。スタンダードがなければアレンジもない。スタンダードとなるプログラムが必要で、スタンダードがあってこそ先生ひとりひとり持ち味も活かされるというものです。
先日のフィギアスケートで「SAYURI」を使っている選手がいて「SAYURI」の音楽を聴き直しました。映画「SAYURI」は邦題で、原題は「Memory of GEISYA」です。この映画はハリウッドの資本で英語で制作されました。舞台は日本です。日本人の私からすると不可解なシチュエーションが多々あります。ただ、音楽はジョン・ウィリアムズで「完成度」は高い。イツァーク・パールマンのバイオリンも素晴らしい。でも、映画を観てしまうとこの音楽をフィギアスケートに使う発想は私には理解できません。音楽として聴きたい曲です。
先週、バラの新芽とつぼみにアブラムシが付きました。薬剤を使いたくなかったのでネットで調べて、水にサラダオイルと石鹸を加えた液剤をスプレーで散布してみました。効き目はありました。ところが、油の成分が多かったのか葉がしおれかけました。これはたいへんと朝夕に水をかけてやっと戻りましたが、アンネのバラのつぼみの色が芳しくありません。バラはやはり薬剤を使うことになるのでしょうか。さて、庭では3種類のホスタが勢いよく新芽を伸ばしています。ハナミズキの新芽もきれいです。湿気に弱いというオレガノネオンライトも雨に耐えて変わりありません。3本の野菜は順調に伸びています。雑草も元気で共存をあれこれ考えています。
鳥ではなく豚から新型インフルエンザの見えざる脅威が報道され始めました。鳥でも豚でも新型インフルエンザの脅威は同じです。冷静かつ適切な判断が求められます。明日から対応となります。
2009/04/26
ライオンズクエスト
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