今年も鈴鹿8時間耐久レース前夜祭の風の会のイベント「風を感じて…」が開催されました。プロのライダーが障がいがある人と鈴鹿サーキットでタンデム走行をするのです。前任校の子どもたちと卒業生も走りました。バイクに初めて乗る小学部のお子さんは驚いてか涙目でしたがサーキットを1周してヘルメットを取ってもらうとさっぱりした表情でした。知らない世界だったことでしょう。どんなふうに感じたのでしょうか。
バイクは毎年ちがいますが協賛する内外のメーカー各社が提供するバイクは最新のモデルで見応えがあります。今年はYAMAHAのVMaxが圧巻でした。斜め上向きのマフラーからはガソリンが燃える残り香が静かに出てそれは香しいほどでした。ダイナミックなフォルムやブラウンをあしらったエンジンなど趣味性の高さをアピールしていました。実用上からはデザイン優先の燃料タンクはわずか15Lしかなくてちょっとどうかとも思いますが…。BMWは機能性最優先のポリシーを具現化していました。スクーターはますます奔放なデザインにシフトしていました。さて、乗るならどれか…やはりレーサーでしょうね。血が沸き立つバイクがいい。
8耐の予選は速いライダーほど文字通り美しい姿で疾走していました。個人タイムこそトップではありませんでしたがポールのF.C.C TSR HONDAの伊藤真一は一目で無駄のないことがわかる芸術的ともいえる走りと思いました。今年43歳とか!
2009/07/25
風を感じて…
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