2011/07/18

これもリフレッシュ

伊勢湾台風のときは2〜3日前から雲行きがあやしくなって、正確な気象情報が少ない中で十分な備えもできないまま台風が到来したとのこと。情報量が多くなった今でも今回の台風6号の影響はすでに大きく、「超大型」のスケールを想像させる光景が広がっていました。目まぐるしく変わる空模様でときには運転しづらいほどの雨です。被害のないことを祈るばかりです。
3連休はリフレッシュと決め込んだものの何かとやることがあってせめてスローでと思って過ごしました。それでも心が躍る出会いや発見があるもの。いちばん危なく魅力的だったのは古新聞の片づけでした。読み始めるとなかなか終わらない。心を鬼にして切り抜きを思いとどめながらの楽しいひとときでした。
新聞記事にあった医療現場のICT活用ではiPhoneとiPadが取り上げられていました。実現すると他のデバイスでもやれそうに思うものの、それがiPhoneやiPadで実用となったところが興味津々で、その気にさせるのがiPhoneやiPadの秘めた力なのだろう。夜、iOSを更新したらiPadの更新プログラムは600MBもあってダウンロードに数分かかりました。iPadは2となってその精緻なモニタは魅力的ですが、私の使い方では第一世代でも十分なパフォーマンスがあります。むしろ筐体は適度な厚みがあってその分丈夫だとか。しかし、iPad1のアクセサリーはどんどん姿を消しています。お値段は暴落。
レンタルショップの新古本コーナーで見つけたカフェの業界本はグルメ本とは一味ちがう文脈で私のアンテナに引っかかりました。『柴田書店MOOK cafe sweets vol.93 小さな焼き菓子専門店が人気です!』(柴田書店 2008)です。障がいのある人たちの働く場を“逆マーケティング”する私にとってはひとつのヒントになりそうなアフォーダンスがあります。この本の広告は厨房機器メーカーばかりで明らかにターゲットがちがう。その視点のちがいがねらい目です。障がいのある人たちの店だからこそ品質とブランディングで挑むことが大切だと思う。プロ=本物の視点を教えてくれるリソースが心強い。ツィッターでスイーツ関係をフォローしました。ツィッターはありがたい。

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パール・バック『母よ嘆くなかれ』

音楽療法の研修資料で前に作成したスライドからパール・バックの引用を使うことにしました。ポール・ノードフ、 クライブ・ロビンズ著、望月 薫訳『障害児教育におけるグループ音楽療法』(人間と歴史社 1998) に寄せたパール・バックの「序」の一部です。 遅滞のある、ゆっくりと考える人た...