新年あけましておめでとうございます。本年もポコ・ア・ポコ共々よろしくお願いいたします。
新年早々カラオケで坂本冬美バージョンの「また君に恋している」を聴いてビリー・バンバンが聴きたくなりました。ビリー・バンバンは私よりもひと回り上の世代で私が小学生の頃のデビューです。iTunes Storeでは「また君に恋してる」「君の詩」「白いブランコ」の順に人気があるとのこと。歌詞は二の次で音楽を聴いてしまう私にとってビリー・バンバンの歌はなぜか歌詞を聴き込んでしまいます。訳ありの歌、そう思わせる歌い方が実に巧みだ。そんな体験がなくても自分のことのように思い出してしまうような心もちになってしまう。ビートルズにも学生運動にも遅れて生まれた世代、それが長い間私の中でしこりのようになっていました。そのせいか音楽も少し前の世代の音楽を聴き込んでしまうときがあります。
年末年始の休暇はパソコンのメンテナンスの時間ですがMacBook ProのHDD換装を10月にすませてしまったのでちょっと気の抜けたところがあります。それでも大須界隈は足の向くまま半日歩きました。Macを使いながらもWindowsが気になるのは自作のおもしろさを知っているからだと思います。タワーのIBMとDellはいくつかのパーツを入れ替えたり増設したりして勉強になりました。もう十数年前のことです。「自作パソコンは必要だから作られるのではなく、作りたいから作られる」とは「詩と真実」です。どうせならモンスターのようなマシンを作りたいもの。部屋の隅にあくまでも静かに佇んでブルーのあやしい光がゆらめく高性能マシンがいい。そうなるとOSはWindowsでもMacでもLinuxでも何でもいいと思う。そう思った今日の大須でした。
数日前までウェーベルンを聴いていたのに今夜はベートーベンを聴くという変わり身の不可思議さ。アバドが振る「英雄」はスピード感がたまらない。
2012/01/02
新年あけましておめでとうございます
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