評判は聞いていたもののなかなか行けなかったペンクリニックにやっと行ってきました。ペンドクターは川口明弘氏です。セーラーのプロフェッショナルギアが期待したほどの書き味でないように思っていたところ床に落としたときペン先を傷めてしまったようなので気になっていたのですが、調整後は別の万年筆のようなスムーズな書き味となって驚きました。もう1本はクロスのタウンゼントで、こちらは初期調整でさらにスムーズで安定した書き心地になりました。万年筆が持ち味をいちばん発揮する角度がはっきりしたといえるでしょうか。ペンを持つ手と指先が安定する印象です。調整に要した時間はほんの2~3分で、それだけでこんなに変わるものかとペンドクターの技に脱帽です。
先週末はAAC(Augmentative and Alternative Communication:拡大・代替コミュニケーション)を活用した障害のある子どもたちの教育・支援を研究している大学の先生と話をすることがあって学び直しの機会になりました。テクノロジーを実生活の中で活かすには支援者が文脈を構成することが不可欠です。もちろん、日常生活で使うものだからウィットに富む要素が大切。だから彼の講演はとても面白い。特別支援教育がたまらなくかっこいいものに思えてくる。家族みんなのQOLが上がる。そんな特別支援教育が展開されるように私もしっかり仕事をしていきたい。
その人の車はアルシオーネSVXというと誰だかわかってしまいますが、私もSUBARUに乗る一人として昨日は車の話も少々ながらディープな領域にわたって堪能させていただきました。好きな車には乗れるときに乗るものと思いました。
2012/02/25
プロの仕事
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手帳の憂鬱と愉しみ
さすがに新しい手帳を買い求めることに慎重になるほどいろいろ手元にあります。物欲といってしまえばそれまでですが当の本人はそこにあたらしい何かを生み出そうとする思い入れがあってのことと、これも都合のよいことを考えています。手帳歴をその意味での生産性という視点で遡ると後々見返して役立つ...
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この4月に勤務先の病弱特別支援学校が再編されて校名も新しくなる節目を迎えるに当たり、病弱教育の歴史の一端を紹介する機会がありました。 「病弱教育は明治時代に三重県で始まったとする説があります。「三重県学事年報第九 明治二十二年」には、三重県尋常師範学校の生徒の約6割、70人余が脚...
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9月の日曜日のポコ・ア・ポコは9家族のみなさんに来ていただきました。私は夏の疲れが出て始まる前から少々おぼつかないところがありましたが、子どもたちが来てくれるといつもの元気が戻って密度の濃いセッションとなりました。曲の終わりの「静」をみんなで感じることの達成感はいつも素晴らしい。...
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検索キーワードに矢野智司を設定して時々チェックしています。先日、彼の近刊が矢継ぎ早に出ていることがわかってあたふたと取り寄せています。 『教育の世界が開かれるとき:何が教育学的思考を発動させるのか』(矢野智司・井谷信 彦編)(世織書房 20220412) 『京都学派と自覚の教...
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