2014/07/19

『ふたりのロッテ』

エーリヒ・ケストナー、1949年発表の小説です。この小説を原作としたミュージカルをテレビで観たのは30年以上も前のことのように思いますが、音楽もセリフも記憶にあって気になる本でした。ある一節がとりわけ繰り返し思い出されて、先日もある勉強会でよみがえってきたのです。そして読むことにしました。読んでびっくりとはまさにこのことで、その一節だけでなく、子どもが子どもらしくとらえたおとなの世界と子どもの世界との接点が人と人との関係性の築き方について考えさせられること多々ありでした。池田香代子の翻訳も子どもの発想の特徴を出しているように思います。この本の一節は今後引用する場面があると思っています。訳は他にもあるようなので読んでから決めることになるでしょうか。

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パール・バック『母よ嘆くなかれ』

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