2021/09/22

山と音楽

8月放送のNHK-BSP「美の壺」のテーマは「大地の母 山」で観応えがありました。山の番組は「百名山」をはじめトレイルランなど録画して繰り返し観ていますがそのどれもとちがう魅力がありました。一言で表すなら「山を愛でる」ということだろうか。映像は尾根が連なる雄大さや木々の緑の美しさ、青空とのコントラスト、夕立でめくるめく変わる空模様と光などをタイムラプスやスライダーを駆使したもので、バックに流れる音楽が控えめの音量でフェードインしたりフェードアウトしたりと絶妙な取り合わせでした。

備忘のためのシーンと曲名のメモです。

・オープニング:映画「サウンド・オブ・ミュージック」より「クライム・エブリ・マウンテン」(クラリネット重奏~弦楽アンサンブル~メゾソプラノ独唱)
・北アルプス:「アルプス一万尺」(バイオリン独奏)
・燕岳登山道から望む北アルプス:「イッツ・ワンダー・ワールド」(ルイ・アームストロング)
・雷鳴と夕立のあと:曲名不詳(バイオリンとギター)
・日没後の天体ショー:ドビュッシー「月の光」(ピアノ独奏)
・翌朝の日の出:曲名不詳(ピアノ独奏)
・山の風景の山水画:曲名不詳のジャス(ビブラフォンとピアノのデュオ)
・八ヶ岳を撮る野川かさね:曲名不詳のジャズ?(コントラバスのアルコとピアノの静かな曲)
・妙義山:ヴェルディ「レクイエム」から「怒りの日」
・鳳来三山:曲名不詳のサックスソロ
・同:バッハ「G線上のアリア」
・地蔵ヶ岳のオベリスク:ベートーヴェン交響曲第7番2楽章
・フィナーレ:「クライム・エブリ・マウンテン」

0 件のコメント:

コメントを投稿

ライシテ展

 いつしか3月も半ばを過ぎてまだまだ風が冷たいと思っていたところ今日は何かがちがうと思うほどの芯が感じられるほどの暖かさでした。そうか! 今日は彼岸ではないか! 暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものです。 今日は県立美術館の企画展「ライシテからみるフランス美術 信仰の光と理性の光...