今朝、自宅のデスクトップが起動しなくなってどうしようもなく少しずつ集めていたパーツでWindows11対応のパソコンを自作することにしました。どうせならとわずかながらグレードアップしたパーツを集めたのでCドライブは1TBのM.2、メモリは32GB、電源は750W、ケースはフラクタルデザインのミドルタワーR5というやや大げさなものとなりました。CPUは初めてのIntelでCore
i5-14500です。組み立ては順調に進んで通電も一発でクリア。さて、肝心のWindows11のインストールとなったところでわけがわからなくなって時間とエネルギーを消耗しました。終わってみればパッケージのUSBをそのまま使えばよかったのですがインストール中にネットの接続が必要となる云々というパーツショップの店員の言葉が気になってインストールメディアを作成しようなどと考えたのがつまずきの原因でした。ネットの情報もあてにならずパッケージのUSBでけっこうあっさりとWindows11がインストールできて使えるようになりました。でも起動するとエラーが出てBIOSの画面に誘導されていちいち起動ドライブを指定しないとOSが起動しない。BIOSの画面を見るとCPUファンのつなぎ方が間違っているらしいのですがMBの取説を見てもさっぱりわからず。CPUファンは回っているのでこのまま使いながら解決策を見つけます。それともう1台、Windows11対応に更新するパソコンがあってこちらも近々組み立てる予定です。こちらはAMD
RYZEN 5です。
「自作パソコンは必要があるから作られるのではなく作りたいから作られる」との名言に沿わず今回は必要だから作らなくてはならなくなりました。昨日まで動いていたA10のパソコンは2019年年明けに組み立てたので5年半使ったことになります。この5年の間にCドライブのSSDはM.2へ、メモリはDDR3の8GBからDDR4の32GBなどと変遷しました。困ったというか選択肢がなかったのはケースでした。5インチの外付けベイがあるケースがほんとに限られていて今回のフラクタルデザインのR5は2014年の発売らしく往年のモデルです。同シリーズはmicroATXのR8も使っていて定評通りの静音です。CPUもソケットLG1700という長年続いてきた規格で遠からず前世代のものとなると思いますがいわば枯れた技術なので安定して使えるでしょう。
グラフィックは拡張ボードを見送ってGPUで運用を始めていますが、例えば、MSIのGeForce
RTX
4060という5万円弱の中堅どころのグラボのAmazonのレビューが日本だけではないにしろ4,000件近くもあるというのには驚きました。そのほとんどが自作パソコンに組み込まれてのものだと思います。販売数はその何倍にものぼるのでしょう。用途はゲームなのだろうか。こうしたマーケットの広さは驚かずにはいられない。されどゲームなのだろうか。という私もこのグラボを狙っています。電源を不相応な750Wにした理由はそこにあります。
2024/09/21
5年ぶりの自作PC
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