■11月17日土曜日、勤務先の養護学校でミニコンサート『シアワセになるコンサート』をしました。コンセプトは『おかあさんといっしょ』のコピーです。『おかあさんといっしょ』の高い音楽性をどうもってして子どもたちに真正面からアプローチができるかが課題でした。そのためにはクオリティの高い音が必要でした。音楽療法の考え方です。音楽を構成する1つ1つの音がきちんと機能するためにはそれなりのクオリティが不可欠で、シンセサイザーはその求めに応えることができるシステムです。
■選曲は、『オープニング』『にじのむこうに』『あ・い・う・え・おにぎり』『公園にいきましょう』『てをたたこ』『シアワセ』『アイアイ』です。打ち込みをしたのは『にじのむこうに』『公園にいきましょう』『てをたたこ』『シアワセ』で、“XGグランドピアノ”の音のEOSで弾いたのは『あ・い・う・えおにぎり』と『シアワセ』、『オープニング』と『アイアイ』はCDを使いました。
■コンセプトは『おかあさんといっしょ』のコピーですが、1曲だけ、オリジナルとはちがうアプローチをした曲があります。『シアワセ』です。この歌は比較的アップテンポで放送されていますが、今回はスローバラードにしました。『シアワセになるコンサート』を締めくくる最後の歌です。スローバラードですからオリジナルとはちがうアレンジとなってきます。また、うたのおねえさんの“語り”のための間奏も作りました。
■機材は写真と体育館備え付けの音響システムです。写真の左から、YAMAHA EOS B2000、ノートパソコンIBM ThinkPad535E、その下に音源モジュールYAMAHA MU500(主役なのに見えない!)、右のキーボードはRolandのPC-70、右奥はミキサーとシステムコンポのアンプで、スピーカーは机左下です。ボーカルマイクは体育館備え付けのワイヤレスマイクを使いました。寄せ集めの機材です。
■打ち込みを始めてまだ1か月、よくここまできたものとホッとしています。打ち込みは必要最小限でしたが、XGは期待以上の音をきかせてくれました。
2001/11/28
初ライブ終わる
登録:
コメントの投稿 (Atom)
ライシテ展
いつしか3月も半ばを過ぎてまだまだ風が冷たいと思っていたところ今日は何かがちがうと思うほどの芯が感じられるほどの暖かさでした。そうか! 今日は彼岸ではないか! 暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものです。 今日は県立美術館の企画展「ライシテからみるフランス美術 信仰の光と理性の光...
-
この4月に勤務先の病弱特別支援学校が再編されて校名も新しくなる節目を迎えるに当たり、病弱教育の歴史の一端を紹介する機会がありました。 「病弱教育は明治時代に三重県で始まったとする説があります。「三重県学事年報第九 明治二十二年」には、三重県尋常師範学校の生徒の約6割、70人余が脚...
-
9月の日曜日のポコ・ア・ポコは9家族のみなさんに来ていただきました。私は夏の疲れが出て始まる前から少々おぼつかないところがありましたが、子どもたちが来てくれるといつもの元気が戻って密度の濃いセッションとなりました。曲の終わりの「静」をみんなで感じることの達成感はいつも素晴らしい。...
-
検索キーワードに矢野智司を設定して時々チェックしています。先日、彼の近刊が矢継ぎ早に出ていることがわかってあたふたと取り寄せています。 『教育の世界が開かれるとき:何が教育学的思考を発動させるのか』(矢野智司・井谷信 彦編)(世織書房 20220412) 『京都学派と自覚の教...
0 件のコメント:
コメントを投稿