2002/01/02

「白がゆ」の音楽

■年末にテレビでアヲハタの「白がゆ」のCMの音楽をきいて体中が凍りついてしまいました。フランス音楽の古い録音みたいな、音が揺れて頼りなくてモノクロの映画でもみているかのような、そんな音でした。すごくノスタルジックです。アコピ(アコースティック・ピアノ)だと思いますが、もしかしてデジタル?…少なくともサンプリングはしてあると思いたいのです。『キーボードマガジン』(リットーミュージック)2月号の付録CDでエレピ(エレクトリック・ピアノ)の“ROHDES”(ローズ)の音をきいて、そういえばこんな音だったよな、と懐かしく思っていたところでした。急にピアノの音がききたくなって年末のテレビから映画『海の上のピアニスト』も録画しました。
■『海の上のピアニスト』ではピアノをたくさんきくことができます。音楽はエンニオ・モリコーネです。ピアノ好きにとってはたまらない映画ですね。1900年代初頭のラグタイムやジャズのなんと楽しいことか! そして、“1900”が弾くピアノのなんと表情豊かなことか!
■今夜は強い寒波のために高速道路があちこちで積雪による通行止めが出ています。八ヶ岳高原行きはまたの機会となりました。家で好きな音楽をきいて久しぶりにゆっくり過ごすことにします。

0 件のコメント:

コメントを投稿

ライシテ展

 いつしか3月も半ばを過ぎてまだまだ風が冷たいと思っていたところ今日は何かがちがうと思うほどの芯が感じられるほどの暖かさでした。そうか! 今日は彼岸ではないか! 暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものです。 今日は県立美術館の企画展「ライシテからみるフランス美術 信仰の光と理性の光...