2004/07/27

ユニバーサル・デザインの音楽

■昨日から夏休みのポコちゃんが始まりました。午前は松阪市療育センターのお子さんたち、午後はいつものポコちゃんです。親子でいっしょに楽しんでいただけるひとときになればと思っています。午後は11家族26人のみなさんに来ていただきました。
■勤務先の養護学校の運動会で使う音楽の選曲をしています。集ったみんながひとつにつながれる音楽…アバやクイーン、そしてハワイアンなども聴いています。SMAPや槇原敬之、往年のヒット曲からも探しています。ユニバーサル・デザインの音楽を探しています。鼓舞してがんばれ!とは言わない。あなたの気持ちわかるよ、そうだね、そんなこともあるね、私でよかったらいっしょに考えさせてくれない? あなたはひとりじゃないよ。そんなメッセージのある曲です。シチュエーションは何でもいい。いっしょに歩いて行こうというプラス思考のメッセージが感じられることが大事。そして、その音楽をどんな場面でどのように使うのか、その場面設定と演出が私の責務。
■私が長生きして音楽療法のキュアとケアを受ける時が来たとき、私はどんな音楽を求めるだろうと考えるときがあります。私はありきたりの童謡や演歌で癒されはしない。クラシックやロック、ジャズでアイデンティティーを感じる。それがわかる音楽療法士が育ってほしいと思っています。童謡や演歌を否定はしない。音楽の機能を理解して使ってほしいと思うのだ。音楽を聴いて癒される前にドキドキわくわくしたい。私は扱いにくいやっかいな年寄りになりそうだ。ロックバンドはどの年代でもやっかい者だろうね(^_^);;;

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