2005/06/05

マグナムの写真たち

■ミュージック・ケア初級総合研修三重会場が昨日から三重県いなば園で始まりました。昨日は出勤だったので私は今日から参加です。12人の研修生は連日の研修で少々お疲れのようす。ミュージック・ケアの研修は質の高い充実した空間です。私も基本を叩き込み直しました。一日たっぷりとミュージック・ケアの研修をして身体の固さがほぐれて目覚めたように感じます。心もリフレッシュです。
■夜、「NHKスペシャル」の「一瞬の戦後史~写真が記録した世界の60年」を観ました。第二次世界大戦後のキャパのソ連取材から今のイラクまで、写真の中の人々の姿に打ちのめされた思いがしました。激動の歴史に翻弄されるのはひとりひとりの人間です。その誰もが皆その人だけの人生がある。1時間にこれほどの写真を見ると胸が詰まります。なんという重い写真たち。マグナムのカメラマンの意識の高さがその一瞬一瞬を逃さずフィルムに焼き付けたのだ。フレーズが次から次へと押し寄せる吉田潔の音楽も繰り返される歴史の真実を強く印象付ける役回りをしていました。
■サザンのバラッドを聴き直そうとCD4枚をレンタルしてきました。茅ヶ崎市立浜之郷小学校初代校長 大瀬敏昭さんがICUで麻酔から覚めて聴いたバラッドの空間を知りたいと思ったからです。通勤ドライブでは先週から平原彩香の「明日」ばかり聴いています。

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